親が低給が増えあまり高い保育料だと払えない上に、年齢なりに子供に対して保育士の人数がきめられている。国や自治体からの補助が少ない。それも親が低給だから。 そのくせ、仕事は根強い人気で、低給でも人が集まる。事務員もそうだけど、誰も比較的楽に取得できる技能しか必要としないため、能力が有る人もない人もいっしょくたになるため、給料は低めになる。
働く親の支援という側面から親から高いお金は取れず補助金も少ないからです。
保育科卒業したものです。 先生が言っていた事なのですがやはり世間からしたら「ただ子どもの面倒を見るだけの楽な仕事」って思われがちみたいです。実際中学生、高校生になると「保育士になりたい!」という人も多々います。その理由のほとんどは「子どもが大好きだから」という理由ですね。学校に進学すると現実の厳しさを知ります。わたしの同級生の子でも1割最初の実習に行って嫌になって一般企業にいったり全く関係のない仕事にいったりと中にはいました。 確かにわたしも学校辞めたいと思いましたし実は短大の保育科を卒業してから心理学の大学に編入しました。でもやはりそこにいて思ったのは厳しい経験をしたから今のわたしがあるのだ。やはり厳しくて給料少ないであろうがやりがいのある仕事だし保育士になろうと思いました。 晴れて採用されて無事に4月より保育士になります! 世間は"命を預かる大お仕事"であり本当に大変である事を伝えてたくさんの人に"保育士はただ子どもの面倒を見るだけ"というのを払拭して欲しいです( ; ; )
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