まぁ、行く先の業界で違うでしょうね。 でも資格選定のポイントは ①資格を持っていることで他者とは違うインパクトを与えられる ②資格を取得した目的が明確である って所でしょうか 自分は真逆で経済学部出身ながらIT系の職種を目指したので、知識不足を補うという意味を持って IT系(基本情報技術者、SJC-P等)と、あとどうせ理系な奴ばっか集まるだろうからということで インパクトを与えるために税理士の財務諸表論とっていきましたよ。 計画通り面接官は食いついてきてくれましたね(笑) ちなみにこれから取得する予定となっている資格ですが、、、、失礼ながら正直取得する価値はないと思います。 MOSなんかどうでも良い資格ですし、簿記も3級レベルならあってもなくても一緒です。 どうせインパクトを残すなら以下の資格とかお勧めです。 ・税理士資格の必修科目(簿記論、財務諸表論)かもしくは選択必修科目(法人税、所得税) → どれも一個だけなら半年くらい真剣に勉強すればとれますよ。 ・中小企業診断士 → かなり難関な資格ですが、広範囲にわたる実務知識が得られます。 もし取れなくても「取得を目指して勉強中」などとかければインパクトもあるし、面接官との話題づくりにもなります ・ビジネスキャリア検定 → ちょっとマイナーな資格ですがかなり文系で実務よりです。 資格欄に「生産管理」とか「ロジスティクス」「マーケティング」などと書けるのでインパクトはあるかと。 どちらにせよ、目指す業種と取得する目的が大事です。 あとレベルの低い資格なんぞとっても全く認めてくれませんので、そこは注意した方が良いかと。 では就職活動頑張ってください。
なるほど:1
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