解決済み
A市の司書の嘱託職員の試験を受けるのですが、教養試験について聞いた所、国語、英語、数学、社会、理科の5科目と適性検査を行うと言われました。 別のB市で司書の職員試験を最近受けたことがあり、その際は公務員試験のテキスト本に載っているような内容の問題でした。試験の内容についても、説明欄に文章理解、数的推理、判断推理から歴史 英語 天体など)と記載があり、A市に(市役所へ電話し聞いたのですが、担当者という訳ではなく、答えた職員も内容はあまり知らないようで、誰かに聞いて私に答えてくださったようです)聞いた試験内容と微妙に誤差がありました。 A市の採用試験の場合は、一般的な5科目の教養問題が載った、就活でも使うテキストで勉強するか、公務員試験用のテキストで勉強するか、どちらがより良いのか出題の仕方も違いますし、悩んでおります。 どちらにすべきでしょうか?
試験は択一式です。(A市もB市も)
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時間があれば、どちらも。 「司書の嘱託職員」の採用試験は、自治体によってバラつきが大きいです。 筆記試験だけ見ても、地方公務員試験の初級程度の問題のところもあれば、SPIのところもあります。図書館学の専門試験をしたり、作文や小論文を書かせるところもあります。 筆記以外に、面接や口頭試問や実技などを課す自治体もあります。 考えても本当の答えなど分からない。 ですから「5科目と適性検査」の言葉を信じるしかないのです。 それで不安なら、できるだけの手を打っておくことで、安心を得られます。
公務員試験でも、民間企業で使うSCOAってテスト出ること多いらしいよ。5教科のテストだから、SCOAの本やっておけばいいんじゃない。 http://www.amazon.co.jp/dp/4800307716
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