解決済み
解決しないでしょう。 分単位で賃金を払ってる会社なんてほとんどありません。 分単位が労働基準法上正しいとしても そんなことをすれば、税法上や給料計算の実務に 支障をしたします。 円単位の端数はどのように計算されたか他の人が みても根拠がわかりません。 損害を与えられて思うなら裁判でやってください。 そんな端数なんてたいした金額になりません。 普通の常識のある人はそんなことしません。
労基署ではどうにもできません。ただし客観的証拠を提示出来るなら別ですが、おそらく無理でしょう。 会社に残業代を1分単位で払わせるにはその残業が業務命令で行ったものであることを前提として、秒単位での時間管理および記録が必要になります。 タイムカードでは業務終了後打刻までのロスタイムがありますので数十秒~数分の誤差が生じます。 また、整合性を取るために欠務による給与の減額も同様に厳格に行う事になるでしょう。 今までは便宜扱いで済ませていた、勤務時間中の私用電話や腹痛による複数回のトイレなどの時間もカウントされることになりますので、どちらかというと労働者に不利な運用となるはずです。 貰うものだけもらって払うべきものは払わないというのは虫が良すぎる話ですから。
しない。 嫌なら、1分単位で払う会社に転職するしかない。
タイムカードの打刻時刻=労働時間とは限りません。1分単位での支払いを会社が受け入れたとしても実労働時間をどのように把握するのかが次の課題です。これを機に、会社が厳格な把握方法を採ってきたならば、却って窮屈になるかも。
< 質問に関する求人 >
残業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る