解決済み
アパレル店員2年目、間も無く3年目を迎える24歳です。切実に悩んでいることがあります。記憶力が悪すぎることです。 業務のような仕事は覚えられるんです。覚えるのに時間はかかりましたが、何回か繰り返すうちに覚えられたので、単純なことは覚えられます。恥ずかしながら勉強も苦手な方でしたが、今は接客で悩んでいます。 2年も売り場に立って接客しているのに、成長している実感がわかないのです。先日、店長と話していても「あなたはわからないところがあるのよね」と言われてしまいました。 自分のコンディションが良くも悪くも、顔に出ないそうです。(実際、顔に出すのは苦手です。好き嫌いは顔に出ますが…) 職場の環境はとても恵まれている方だと思います。その分自分の不甲斐なさが申し訳ないです。 「同じ商品を接客して振られても、次こうしようって思えればいいの」「このフレーズはダメだったんだな、次はこの言葉は言わないようにしよう」とか、「さっきと同じことばかり言っているよ」「あの子には何も言ってないけど、あなたには接客のフレーズを色々教えてるよね?」など、色々な所を突っ込まれました。でも、自覚はしているんです。 例えば昨日お話したお客様も、次の日会っても話したことを思い出せなかったり、自分が何か行ったことの途中までは覚えてるのに最後だけ覚えてなかったりと、記憶の欠如が度々あります。「紙に書いたら?」とも言われたことはあるんですが、書く前に忘れます。本当、つらいです。何も考えてないわけじゃないんです。その時は強く思うのに、時間が経つと忘れてしまうのです。 どうやったら成長できますか?覚えられないのは私の意識の問題等々なんでしょうか?誰にどう相談していいか、わかりません。
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接客にマニュアル的な言葉が決まっているお店なのか、質問の内容では計りかねますが、同じ事を言わなければいけない決まりがあるのでしょうか、昨日喋った事を覚える事よりお客様の顔を覚える事が先だと思います、ネット通販がここまで発達した現在、わざわざお店で物を買う意味を考えてみてください、私がよく先輩から言われたのは「商品を売るな、自分を売れ」という言葉です、これは商品を売ってはいけないという意味では無く、売る事だけを考えると、その意識が尖り過ぎてお客様が引いてしまう、お客様は良い物があれば買うという気持ちでお店に来られる、お店の対応次第では買う意思はあるのです、その日に買うかどうかは別の問題ですよ、まずお客様の顔を覚える、お客様は覚えてもらっている事に喜んでくれる、そしてお店のファンではなく、親切な貴方のファンになり、すると貴方を目指して来店し貴方から物を買ってくれるという意味なんです、いつの時代もそうですが、そこらじゅうに物が溢れている現在、商品の魅力だけで売れる物はごくごく一部のものです、いくら良い商品でも無愛想で感じの悪い店員から物を買いたくはないですよね、笑顔は百難を隠すと言いますが、接客と笑顔は切り離せないものです、よく笑い、誠意を持って接客すれば貴方のファンは増えますよ、すこしくらいの間違えは笑って誤魔化すくらいの図太さがなければやっていけません、私の知っている凄腕の店長は雨の日で売上が悪い日に電話でお客様を何人か呼び、呼ばれて来たお客様は、今日はいくら買えば売上OKなの?と会話するくらいファンを掴んでいました、ここまでのお客様を持つのは簡単ではないですけど、とにかく店員とお客という最低限の立場の違いを踏まえた上で出来る限りお客様と仲良くなる、上っ面の言葉でどうにかなる問題では無いと思いますね、ただお店も色々ありますので、すべてのお店で出来る訳では無いと思いますが、何を売るにせよ対面販売の基本は変わらないと思います。 参考になるかどうかはわかりませんが、自分が経験上学んだ事を書いてみました、頑張ってくださいね。
記憶術を習得したものです。 記憶術はモノを覚える術でもありますが忘れていない術でもあります。 勉強での場合は毎日の予習、復習はもちろん大切です。 ただし、それを記憶に留めて置くという点では雲泥の差があると思います。覚え 方、覚える時間、覚えていられる期間という点で違いがあります。 私のブログです。よろしければご覧下さい。 http://ameblo.jp/kamayan1208/
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