私は外構が専門ですか・・・良くあることかも知れません。 お客はハウスメーカーと打ち合わせをしてその内容が設計者や下請けまで 行き渡らすさらに下請け会社が孫請けに依頼して 孫請けがさらにここのの職人に手間請けをさせる現状があります。 図面通りの施工が出来ない場合や図面に従ったら困る事が 起きたり・・・そう言う場合いちいち上に連絡をしても結論が出るのに 時間かかり仕事がストップするような時は勝手に末端の職人が判断して施工します。 チェック・・・この言葉は工場で働いている人に当てはまるのでは 現場は常に動いています。 結局下請け制度がある限り無くなりません。
他回答を踏まえて確認したいのですが「親方」とは誰の事を言われているのですか?通常は、木造住宅の場合は親方と言えば造作大工棟梁を言いますが、責任者と有りますので、現場責任者は請負会社現場管理者、昔で言う現場監督です。工事発注を、HM企業にしたのか、個人大工・工務店にしたのかもお願いします。
今時の親方や棟梁は、職人の一人に過ぎない。 だから、ゼネコンには多くの技術者が現場で指図しているだろう。
家も一箇所そのような場所がありました。建築系は現場対応で作っていくことが多い気がします。図面を現場が把握しきれていないと違う形になったりとか。 ただある程度形が出来てきて分かってくる改善点を修正してくれたりするので良し悪しだと思います。
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