解決済み
出版業界の者です。 学部は不問なので相談者さんが4年間、多少なりとも興味を持てるような学部でいいと思いますよ。 「本当に学部は関係ないんですか?」と思うかもしれませんが、本当にそうなんです。 ちなみに私は教員志望で、大学では教職系でしたが出版社の社員になれました。 まあ、組織にいることが居心地悪くて、今はフリーの編集者兼ライターですけどね。 それと文系有利との意見もありますが、今はそれも関係なくなりつつあります。中堅以上の出版社では理系出身者も増えているので。 以上、将来を考えるうえでの参考にしていただければ幸いです。
どこの出版社の採用要項をみても、学部/学科不問、はては国籍不問となっています。 出版社は多くの分野で出版物を刊行していますから、文系だけでなく理系や芸術系の学生もほしいわけです。 さて、最大手の講談社で年間の採用数は15名程度。これは退職者補充です。なので業界全体を見渡せば年間100名程度の採用でしょう。ここに万を超える応募者が殺到しますから、ふたを開ければ・・・東大、京大、早稲田、慶応その他の難関私学のトップ層が採用されます。 さらにいえば応募の段階で間違いなく大学名フィルターを使用しています。すでに回答があったように、まず大学名で数を絞り、さらにそこから優秀な学生だけを採用します。
学部云々よりも大学名が優先されるでしょう。 東大、早慶ですよ。
配属先次第でしょう 編集部門なら文学 企画販促ならデザイン 管理部門なら会計 が役に立つかも
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