交通事故で加害者側が損保ジャパンですが、損保ジャパンは汚ないやり方をして被害者は泣き寝入りです。私は右折の為対向車が3台…

Question

交通事故で加害者側が損保ジャパンですが、損保ジャパンは汚ないやり方をして被害者は泣き寝入りです。私は右折の為対向車が3台来てたのでウィンカーを出しブレーキを踏み待機しているところに後続車の脇見運転で激突され重症を負い身障者3級に認定されたが、まだ通院中なのに私の知らないうちに自賠責症状固定診断書を出され14級にされました。６ヶ月目にはカルテに後遺症ありと書かれているが裁判で６ヶ月目の後遺症ありのカルテを出さず５ヶ月迄のだけ提出。又１１０番して警官が２名来て両方の免許証を見て帰ったが警察にも連絡せずその場からすぐ立ち去ったとウソ。車は新車のステージアにかなりキズ付けられ、写真12枚と見積書を提出しているのにこれを破棄された。私の委任した弁護士も損保と損保の顧問弁護士が全部ぐるになっていた。私から百万円も取り、仙台市の裁判所は弁護士と組んで汚ない。地方、高裁とも公平に判定しない。その為泣き寝入りしている人達が沢山おり、実地検分に来た婦人警官がこんな重症負ってるのに刑事課に(医療ミスにもあった)損保ジャパンと仙台市泉区南光台の北原整形外科を訴えなさいと言われ、仙台東署に行き偽証だらけで、６ヶ月以降治療費(右母子靭帯損傷で3回手術し、1回の手術でリハビリ３ヶ月、又右腰～大腿部下肢にかけて神経障害で痛みは一生治らないと仙台日赤病院で検査の結果言われた。激痛で眠れず本当に苦しく右母子も事故日から一切使えずトイレや風呂着替え等全て娘にやって貰った。４年間通院手術,交通費用等６ヶ月以降は保険証を使用して通院し、その領収書をコピーで送付するようにと損保の封筒を渡され、送付したが大分経ってから見たら入金はなかった(母親の認知症や大腸癌が癒着し緊急手術をしたり４年以上介護し、今年亡くなり葬祭等や納骨等終わり)漸く弁護士から資料を他の弁護士に依頼して取り戻し、よーく見たら入金が６ヶ月以降ない事がわかった。時効になる前に東署に行ったが取り合ってくれず刑事に会わせて貰えず、又北署にも何度も行ったが、一度だけ村上刑事が会ってくれ判決文を持参するようにとの事でしたが、次回から交通課の警官4名位で囲み会わせて貰えず。警察署も全国で一番ダメとはネットで見ましたが❓裁判所は公平に判定を降さなければならないのに加害者が有利になるようにしている。医療ミスの裁判も北原整形外科の弁護士水澤亜紀子と裁判官が組んででっち上げの話を作ったり、カルテの改ざんはする｡医療ミスは分かっているから和解金50万円でどうか？と言ってきた。そんなもので済む訳には行かないから、そんなはした金はいらないと言い、私の弁護士も高裁で3名の裁判官が目の前で一審と同じにしようかと話したので私の弁護士は準備書面を良く見てるのかと怒りました。仙台市では医療過誤では一番の弁護士さんです❗損傷ジャパンでは泣き寝入りしている人達が全国でもかなりおり、被害者の会もあります。ネットを見て下さい。この汚ないやり方をする保険会社をこのままにしてて良いのですか❓ 被害者に支払いをせずその金で会社を大きくして許せません❗

Answer 1

えーと、損保ジャパンとの示談書にサインしちゃったのですか？もしそうであれば、もうお金はあ取れないと思います。示談書には「今後、いかなる名目でも金員の請求をしない」という文言が掛れている筈です。それから、１００％自分が悪くない事故でも、過失割合というものがあって、自分の過失は０％で相手が１００％悪い、という判断はされません。不公平とおもわれるでしょうが、世の中そういうものです。最初から損保ジャパンとの交渉を拒否して、相手と直接交渉するべきでしたね。相手から直接示談書にサインさせておけば、こんなに揉めることは無かったのに。。