解決済み
はじめまして。高校生の女子です。私は宝塚に興味関心があります。 高校1年生のときに宝塚を初めて見て、それから年に2.3回のペースで宝塚大劇場に足を運んでいます。 私は昔から養護教諭になることが夢で、大学も養護教諭の免許がとれる大学に進学しようと考えていました。 しかし、最近、宝塚を仕事場にしたいと思うようになりました。できれば舞台スタッフをしたいと考えています。 宝塚を好きな人が、そのような仕事をすることは裏を見てしまうようであまりよくないと聞いたことがあるので、その辺は自分でも理解しています。 ただ、私は舞台裏を見ることがイヤではありません。むしろ裏から支える仕事がしたいです。 そこで私がお聞きしたいのは、宝塚は憧れの舞台であるべきか、宝塚に深く関わり それを一生の仕事にするべきか、ということです。 もし進学についても何かアドバイスがありましたらぜひお答えいただきたいです。よろしくお願いします。
舞台スタッフの中でも、私は特に照明に興味があります。 説明不足ですみません。
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憧れを憧れのままにしておくか、仕事にするか。私が考えていた事ととても似ていたので回答させて頂きます。 私も舞台を観るのが大好きで、将来は照明スタッフになりたいと思い専門学校に進学、就職しました。その後何本か本番に付きましたが、体力的にも精神的にも参ってしまい、現在転職を考えてるところです。 照明スタッフ、もとい舞台スタッフは体力勝負です。重い機材を山ほど運びますし、本番のピンスポットは長時間体を斜めにして座りますから腰を悪くする人、劇場は綺麗な場所ではないのでアレルギーになる人もいます。また専門職ですので「宝塚」より「照明」に興味がないと正直続かないと思います。 しかしそんな中でも長年活躍されている先輩(もちろん女性もです)は沢山いますし、全く別の分野から転職してきて毎日イキイキ仕事をしている同僚がいる事もまた事実です。 まずは憧れを一旦置いて、スタッフが「仕事」としてご自身に合うか体験してみてはいかがでしょうか。オープンキャンパスで照明機材を実際に触らせてくれる専門学校はいくつもありますし、コンサートスタッフの派遣バイトなど現場を覗く機会は割とあると思います。一生の仕事、は難しいと思いますが、デザイナーになるなど道が無いわけではありません。 長文失礼しました。とても難しい事ですが、是非悔いのない選択をして下さい。
舞台裏で照明の仕事に興味あり!?これで一生働くって?歳とってから体力持つのかな・・・?あとヘルニアなど患ったら若くても続けていくことが困難。今は若いし健康だと思うから実感出来んだろうけど。 それに宝塚1本とか、照明の仕事だけに絞ったらかえって可能性狭まります。TV製作会社でもいいとか、ネットの動画製作でもいいということなら話しは別ですが。 あと薄給でもやり続けていけるだろうか?それを糧に生活していくことも考慮してますか? 仕事は社会貢献なので、自分はこんなことで社会のお役に立てる、というベースがあって、その上で夢を描くことはまだ現実味あるけど、夢だけでは食っていけない現実もあることをよく理解したほうがいいと思います。そういう観点から、挑戦するかしないかは自由だけど、一生の仕事にすべきとは思いません。 進学についてのアドバイスも求めているようですが、舞台照明の養成学校のこと?養護教諭になるための大学のこと? 舞台照明なら芸大か大学の芸術学部で舞台照明が専攻できる大学、専門学校も同様の学科があるので、そこを専攻する。養護教諭なら大学の教育学部か福祉、看護、医療系の学科、あとはスポーツ医療系の学科に進学して、所定の科目を履修して養護教諭の免許を取得、という流れになると思います。(詳細はネットで検索してください)
宝塚歌劇専属の「宝塚舞台http://www.takarazuka-butai.co.jp/」という、所謂、裏方の会社があります。 そして、ひと口に“舞台スタッフ”といっても様々な分野(セクション)があります。 上記のように演出側のセクションから、経理や人事などのデスクワークまで。 ご自身のなかで『このセクションで働きたい!』といった想いを明確にするところからじゃないですかねえ。
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