別居予定の夫婦です。ちょっと整理がしたくて、質問させていただきました。支離滅裂ですが。 ７月に主人の浮気が発覚しました。…

Question

別居予定の夫婦です。ちょっと整理がしたくて、質問させていただきました。支離滅裂ですが。 ７月に主人の浮気が発覚しました。会社の女性とのメールのやり取りです。（印刷保管してます）

主人の会社の事務を私が仕切ってました。その時に友人入社。私には仕事のミスがあろうものなら、人間失格位の対応なのに、その人には「友人」として冗談ですませる態度などににストレスをため、ストレスによるめまい発症で退社しました。入社時もその時点でも、「あの人と浮気はない。女でない」と。本人たちは「冗談でメールのやりとりしただけ」といいますが、１ヵ月で50通はこえます。「いつか迎えにいく」「運命の人」。一度も会ってないといいつつ、会いにいく約束をしている日は私が実家に帰っている日。

私は絶対に浮気と思っています。向こうは認めません。その温度差がすごくて、一度義母を交えて４人で話した時「結果的に傷付けてすみません」と謝罪があったきりです。

その後、主人とは２回話しをしました。１回目「そんなに疑われるならやっていけない」と。そこで、「それなら仕方ない」というと、謝罪はありませんが、話しをそらせたり。

それからは、まるで何事もなかったように日々すごしました子どもの夏休み中は・・また、抑うつの薬を処方してもらい、その先生が薬を飲んでる内は話し合いは避けるべきと。

最近、薬を飲むのをやめてみました。あれから３ヵ月。主人はもう「終わったこと」と日々平和にすごしていました。私も表面上はそうしていました。というより、そう心もなっていました。しかし、その同じ強さで「このままなんのけじめもないまま「なかったこと」にするには、自分がばかにされ過ぎ！と離婚したい思いもありました。どちらもMAXなため、ふり幅がひどくてしんどくなってきました。また、平和にしている主人に早くそうでないと伝えないと罪な気もしてました。

そして、今更ながら、話しをしました。私が平気でないと。まだしんどいと。二人がすでに平気なのが許せないでいると。別居したいと。結果は主人がでていくと言っています。その別居の先には私はまずは冷静になりたい。ですが、主人は週末婚や、なかよし離婚を想定しているようです。

主人は再婚で、前妻の浮気でわかれています。自分がされてつらかったことををした。
よりによって、私が会社をやめた原因の女との浮気
それに対する謝罪が１回目にしかない。また、こんな話逢いは時間のむだ
こんなやり取りをしたのも、私へのストレス。私が仕事に対して真摯さがないと（実際フル勤務。家事は全部私でしたが）

こんな人とまだ継続するのは馬鹿ですよね？

仕事している間、忙しさにパニックになり、あなたの会社のためにどんなに苦労したか！前職やめてまでてつだった」と大喧嘩。そのせいで、今は私からそんな主張はしておりませんが、今なお、主人は「足をひっぱっただけ。お前がいなければもっと大きくなった。実際お前がやめてから順調」とわざわざ牽制するかのように言ってきます。確かに私が辞めてからも順調ですが、事務の基盤は私が築き上げたと自負しています。が、どんだけ私がマイナスだったかを殊更いってきます。毎回傷付けられ、また、言い返したくなります。「それは水掛け論だからやめよう」と言わないようにがんばっていますが・・

この溝は根本的とも思えます。これは、埋めるべき溝なんでしょうか。事実を押さえていくべきなのでしょうか。主人は会社の引越しも「自分だけでした」と。実際は「私の兄弟が手伝いにきた。」です。そんな記憶違いをお互いに直していくべきでしょうか。でも、数や第三者がからむものは事実をおさえれても、これは、私がした、してない。言った言わないなどは、本当に水掛け論です.

今回の話あいで、以前「習い事は１個だけみとめる。仕事は社長の嫁が働くのは恥ずかしいからだめ」といわれてましたが、「主人の家事を増やさないなら、別に仕事していい。習い事はなんこでもいい」といいます。家計ももう少しいれると。最大げんにおれているつもり？別居は私が希望するなら、とのことで、私が希望するといいました。
主人からまずは解放されたくて。今も主人の機嫌が怖いため、それから解放されたくて。主人といれば気持ちがどちらにもゆらぎます。特に子どもと仲良くしている姿に。子どもは主人が大好きです。子どもを傷つけたくないです。別居でも傷つくと思います。でも、私がこわれそうで・・でも、楽しく冗談の言い合いもできる時はできます。主人はどうおもっているのでしょうか。
何をどうしたらいいのか。何を整理したらいいのか。まったくわかりません。

Answer 1

こんなことにあなたの人生の大半をかけていることが惨めになりませんか。
こんな男はどう転がっても根本的には変わりません。
したがって、あなたの決心次第です。
この文章から推察しますと、あなたはこの男にかなり未練があるように思えてなりません。
それを断ち切ることができないのであれば、歳をとればいつかは戻って来るわと考えてほっておくことです。
そして子供や自分の人生を豊かにしていくことです。
これはあくまでもこの男が経済力が抜群であることが前提です。
もしそうでないのであれば、次のあなたの人生に向かってスタートする方が大事なあなたの人生を全うできるのではないでしょうか。
しかしこの選択もかなりの覚悟が必要になることを肝に銘じましょう。
どちらを選択するかはあなた次第です。
打算か信念か。