会社を辞めたいのに…勇気がでません 私は会社に勤めて19年になります 同僚のパワハラが凄くて…それが我慢出来なくなり…

Question

会社を辞めたいのに…勇気がでません
私は会社に勤めて19年になります
同僚のパワハラが凄くて…それが我慢出来なくなり…辞めたいと上司に話した所それって脅し？（当時私の部署は新事業で新しく出来た場所だったので人がいなかった為）お前みたいなやつの話を聞く人はいない、そんな暇があったら仕事しろって言われました。それから5年…我慢し続け…やっと部署を変えて貰いました。新しい部署は女性ばかりの工程で…私はそういう場に慣れず…話に入っていけず…孤立してました。仕事しとけば大丈夫って思い一人で出来る事をしてました。でも仕事でミスをしてしまいました…それから体が震える位怖くなってしまい、仕事も出来くなってしまいました。その時に知り合いに紹介され…いろいろ相談している内に仲良くなり…お付き合いしていた男性との間に子供が出来て…結婚することになりました｡妊娠は望んでした物だったので…凄く嬉しく…仕事の仲間に話した所…祝福どころか、それからシカトなどの嫌がらせ始まりました…つわりも激しく…会社を休む事があり…更に居場所も無くなってしまいました。精神的に耐えられなくなり…部署移動を上司にお願いした所、産休に入るのに…新しい所に移動しても意味がないって言われ…移動は拒否され、どうしようか…悩んで…友人や精神科の先生に相談したら…このまま産休に入るまで…傷病で休み、それから産休・育児休暇をって話になり…今に至ります。もうすぐ育児休暇も終わり…私的にはこんな会社にはもう戻りたくない…辞めたいと思うのですが…上司と話し合いが怖いです。
長年勤めた会社なので…勿体無いのかなって思うの正直あります。でも…ここにいても楽しくないって思います。そんな事を繰り返し考えてしまいます。
こんな会社は辞めた方がいいですよね？私に辞める勇気を下さい。よろしくお願いします。

Answer 1

旦那さんがいるんなら、勇気なんて必要ありませんよね。

家族を養わないといけないおじさんじゃあるまいし、我慢してまで働く理由がどこにありますか？

子供ができたという人に、お祝いの言葉ものべない職場は、文字通りブラックです。

むしろ、5年前、人数のいない職場で、会社の上司の方が辞められたら困ると思う時期に、辞めてやるべきでしたね。
「人材の確保は、それこそ、経営者、管理職の仕事でしょうが。私に泣きつくのは止めなさい。」と切り捨てるべきでした。

辞表にも、最初に「辞表」「何月何日付で退職する。それまでの間、法令の基づく権利として、有給消化する。これ以上は出勤しない。」と宣言しましょう。
辞職の理由には、今までの恨みつらみも長々書いてやればいいと思います。
重要なことは、「パワハラ」「マタハラ」のオンパレードであったこをを強調すること。
「会社の対応、非常識な扱いがあったから、突然、出勤を停止せざるを得なかった。無理に出させて、おなかの子供の健康に影響が出れば、会社のほか、上司個人に対しても損害賠償を来なう。
出勤を強要する電話をしてくるなら、強要罪、脅迫罪で警察に相談することになる。
これまでの会社の対応だけでも、十分に違法であるので、謝罪以外の電話がきたら、その時点で弁護士にも相談し、慰謝料を請求することになる。」と書きましょう。

会社に出勤して、上司に手渡しする必要はありません。
相談なんてする必要もありません。
内容証明郵便で、郵送しましょう。
普通なら失礼、非常識にも思えますが、会社の方が悪いんだから、構いません。
むしろ、社長がお詫びのお手紙で対応するべき事例です。

Answer 2

19年ってすごいですね。高齢出産なら育休明け大変ですよ。私も35で出産して育休復帰して理解があっても冬なんて子供から風邪もらって治らず一ヶ月ざらです。体力もきびしい。旦那さんとお母さんの協力は不可欠ですよ。辞める勇気がないって、、経済的にですか？つーか、疾病、産休、育休、退社って勇気がなきゃできないから十分根性ありそうだけど、、、。
ここまできたらちょっと復帰して、やっぱりだめでフェードアウトしては？全く復帰しないのも、なんかなー

Answer 3

そんなに辞めたいと思ってるなら辞めた方がいいと思います。最低でも一か月以上前には上司に話して退職届を出して下さいね。でないと雇用保険証がもらえないかもしれません。あなたの妊娠が分かった時に誰も喜んでくれない会社なんてすぐに辞める決意をしましょう。子育てもすごく大変ですよ。仕事は続けていけないかもしれません。

Answer 4

傷病、産休、育休とって、そのうえ辞めるなんて何考えてんの！？
非常識すぎる！

・・・といわれるのも今回が最後だと思って、もう暴言は聞き流して、淡々と辞める作業に専念したらどうでしょう。