他の県警がどうなのか分からないけど。 正直、運動面ではいくらでもどうにかなる。 驚くくらいに走れない奴もいたし、腕立て伏せが出来ない奴もいた。 出来なくても人より努力すれば教官達は絶対に見てくれてるし評価してくれる。 怒鳴られても大声だしてやる気見せれば問題ない。 それよりも辞めていく(辞めさせられる)奴っていうのは、 「勉強が出来ない奴」 「体育会系のノリについていけない奴」 定期試験で点数をとれないと本当に辞めさせられる。 試験は法律の丸暗記だから、先に始めておくと有利かもしれない。 最初は苦痛かもしれないけど同じ目標もった仲間と生活して、卒業する頃には最高にいい思い出になるよ。
全ての警察に共通した職質の標的を見つけたときの脳内↓ 「カモ発見! どうか検挙できる獲物でありますように! 昇進昇格につながる点数稼ぎに貢献してくれよ、ぐへへへ」 2015年度、警察関係者の犯罪・不祥事のまとめ http://matome.naver.jp/m/odai/2142038069662552901
時代が変われば教官や環境も変わりますからなんとも言えませんが。 とにかく規則正しい生活です。早寝早起き。社会人としての常識をまず身に付けさせられます。 確かに、訓練は容易な物ばかりではありません。初めてするものの方が多いでしょう。 体力面や視力などは、事前に身体検査があるので、そこで引っ掛からなければ「あなたは警察官として職務を行うだけの十分な体力がある」ということですから、そこは安心して下さい。 勉強ですが、様々な分野の勉強をします。刑法や警察官職務執行法などの法律はもちろんですが、専門的な勉強だってします。鑑識や刑事についてや、職務質問の練習など。普通の大学では勉強してこなかった勉強をしますから、しっかりと頭に入れて行かなければなりません。 ですが、採用試験に合格したというのは「あなたは警察官になるだけの十分な知能がある」と認められたわけですから、胸を張って、一生懸命勉強していけば良いと思います。人によっては、警察学校で辞めてしまう者もいますが、本当はできるのに、勿体ないと思います。 武道をやっているというのはとても大きいです。採用の際にも、何かしらの武道をやっているというのは、採用する側としては魅力的な物に感じます。 警察学校では逮捕術などをやるので、武道未経験者と比べれば、比較的よい成績を残せると思います。 他にも、白バイ隊員になりたい人は白バイの練習をしたりします。白バイは、以前乗ったことがありますが、とても重いですし、操作するのが難しいので、本当にやりたい人以外にはあまりお勧めできません。 寮生活になりますから、あまり友人や恋人、家族と会える回数は少なくなります。その分、外出許可が出て会うことが出来た時には、しっかりとその時間を大切に過ごして下さい。寮の仲間と切磋琢磨し、良い友情関係を気づくことが出来るのも、寮生活の良い所です。 もっと詳細な情報が欲しい場合は、受ける警察の本部へ資料請求をするか、近くの警察署でパンフレットをもらうことをお勧めします。
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