解決済み
高齢者との関わりを最小限にできる診療科目は、産婦人科か小児科ですか?医学部4年生ですが、今まで何度か病院見学や研修で診察や往診を見学しましたが、高齢者の患者がどうしても苦手です。うまく言えないですが、こう、何となく関わりたくないのです。 でも、来年からは臨床実習が始まるので、とても自信がありません。 自分が医師に向いてないのは自覚しています。 でも、ここまで留年もせず、まあまあの成績できたし、今更変更もできないので、頑張るしかありませんが、高齢者はやはり苦手です。 臨床医志望なので、基礎研究や病理や麻酔科は考えてません。 だからといって、ものすごく産婦人科や小児科に興味があるわけでもないのです。 友人は、医学部よりも同じ大学の文学部や教育学部の人のほうが話しが合います。 医学部の友人は、オスキーやポリクリの話ばかりでつまらないのであまり付き合いがありません。 このことを考えると不安で苦しくなります。
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産婦人科は、更年期障害で受診する女性がいるから、高齢者とは言わないまでも、ある程度の年齢層とは接する事になる また、子宮ガンなのは、何歳になっても子宮があるので受診するでしょうね 小児科がとよに感じます
医師にだけはならないでいただきたい。 後はご自由に ちなみに老いは誰にでも平等に訪れる事をお忘れ無く
高齢'患者'という意味では、小児科に行けば、確率は低いでしょう。 高齢者という意味では、どの科に行っても、付き合いは多くあります。 (教授や医療機関経営者等のお偉方は、概して皆高齢です)
小児科は患者よりも家族相手の仕事の部分が 大きいと言います。 家族には高齢者もいるでしょう。 婦人科は癌患者などは高齢者に多いです。 貴方が医師免許を取り研修を終えた時点で親への 義理は果たせるわけで、そこから先は 「ここからは私の人生ね」 と、芸能活動で生きる西川史子さんのような 生き方もあります。 彼女は元々、芸能志向でしたが医師である父親 の強い希望で医師免許を取り研修を終え、医師と しても生きていける状態になってから、 自分の生きたい道で生きることを選択しました。 貴方にも参考になる部分があるのではないでしょうか。 親は貴方が医師免許を取り研修を終え医師として 生きていける状態になってくれることが希望なの だと思いますよ。 そして本音で医院をついで欲しいと思っていても 貴方は継ぎたくなければ継がなくて良いのです。 医院などつぶしてしまっても問題ありません。 実際に、医師になった後、継がずに医院をつぶした ジュニアも少なくありません。 私の周りにも数人、実在します。
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