解決済み
第一志望の企業に落ちたことをずっと引きずっています。 今、大学4年の者です。 内定は既にいただき、内定式も済ませました。 今、内定が出た企業は第三志望くらいの企業です。大学で学んだ専門的なことを活かせる職種で、小さい頃からの夢でもあります。 しかし、いつまでも第一志望の企業への想いが捨てられないのです。 「面接でああやって答えていたら…」とか未だにうじうじと考えてしまいます。 自分は周囲も認めるくらいメンタルが強く、切り替えの早いポジティブ人間なので、こんなに情けない思いを抱くのは初めてです。 友人にまだ内定がもらえない人はいるし、職場は違えど夢自体は叶えられたし、何より社会人は大変なのにこんなことで悩むなんて贅沢なのはわかっています。 でも自分が贅沢な悩みをしていると考えると余計つらいです。 今の内定先に勤めるつもりですが、第一志望の企業への想いを断ち切れる方法、そして似たような経験がありましたら教えてください。
ありがとうございます。 皆さんの意見全てに励まされたので、とりあえず今日は返信いたします。 BA選びは少々お待ちください
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1人がこの質問に共感しました
自分も第一志望ではなかったかもしれないけど、未練もないし、満足してます。 それこそ何年も前の話になりますが。 自分がいきたい業界は競争は激しく、自己主張が強くてぐいぐいいける人間じゃなないとやっていけないところでした。 でも自分は大人しく静かな性格なので、企業の人に気にいられるために、自分でやりたくないことをし疲れてしまってました。 自分は過去にいろいろと人間関係であったのですが、生まれの話をするとなぜか面接官の人は食いつくので、不本意ながらその話を面接でするようにしていました。今考えれば、そんな話をする必要はないし、自分の生まれを馬鹿にしてくる人もいて最悪でしたが。 けれども、ある日別の企業に内定をいただいたのですが、その企業は「大人しくて静か」でありまのままの自分を見てくれました。もちろん話したくない話をしなくても、ちゃんと志望動機も聞いてくれるし、エントリーシートも見てくれる。 「一緒に働きましょう」といわれたときは、とても嬉しく、第一志望のところでなくそこへ行こうと思いました。 第一志望のところも最終面談まですすんだのですが、やはり自分自身に無理をしていたこと、そして内定をいただいたところとは違いエントリーシートも対してよんでくれず自分を見ようとして呉れなかったこと、そういうのがあって方向転換をしようと思いました。 なので、本当に第一志望の企業、または業界が素晴らしいかというとそうでもないと思います。 学生のころはまだ何も知らない状態ですので、どうしても華やかで人気のあるところがよく見えますが、社会人になれば「そうでもないな」と思うようになります。 もっといろんな生き方のスタイルが見え、自分の仕事や他人を客観的に見れるからかな。 だから、今は第一志望への未練はたちきれないかもしれませんが、あなたの場合は自分の専門をいかせるところへ進まれたことですし、その企業でも能力をどんどん伸ばしていけると思います。 そうすればまた仕事をする上で新しい選択肢も見えてきますし、ひょっとしたら第一志望のところよりも自分にあって、仕事でも充実感が得られるかもしれません。
2人が参考になると回答しました
断ち切る方法はないと思います。断ち切るのではなく現状を受け入れる方法ですね必要なのは。 後悔は絶対します。 日常生活において”あのときこうしておけばった!”って後悔することありませんでしたか? 第三志望に入社して働いて、何かうまくいかないときに、会社に不満をもった際、あの時に第一志望に受かっていればとか、浪人してでも受け直しておけばよかったと後悔することがあるかもしれません。 面接であの時にこうしておけばよかったと思うのは、過去の出来事であり、過去は変えられません。結果としてあなたは第一志望に落ちた、それがあなたの実力であり、変えられない現実です。その現実を受け入れましょう。 理想や夢を持つことは素晴らしいことだと思う。ですが、すべてが自分の思うようにいかないのが現実です。第一志望で希望職種でなんてことがかなう人間なんて一握りです。世の中のすべてのことが自分の思い通りにいくなんてことは、ありません。みんな何かしら不満をもって現実を生きています。 その中で少しでも(第一志望か希望職種、業界か)かなえられたのではよいのではないでしょうか。 ですが、どうしても受け入れられないというのであれば、 ①第一志望の会社にTELなりして、募集がないのか、もしくは自分が落ちた理由を聞けばどうでしょうか。あなたなりにどうしても働きたいことをアピールして(もちろんだめもとです)なんとか再度面接などを受けれないかお願いしてみる。 ②浪人して、来年第一志望の会社を受ける。 などをされてみてはどうでしょうか?
質問者様にとって、第一志望の企業は何が魅力的で、第三志望の企業は何が劣っているのでしょう?
昨日プロ野球のドラフト会議がありましたね。ご自身を野球選手に例えてみてください。 第一志望の球団には入れなかったけれど、プロ野球選手にはなれたという事でしょ? 希望する業種に入れなかったわけではない。 そしてドラフト1位だろうが6位だろうが、入ってしまえば同じスタートラインです。すぐダメになる人もいれば、6位から一流選手になる人もいます。 プロ野球選手のトレードやFAと同じように、最近は一般企業でも終身雇用ではなくなってきていますよね。転職をしてステップアップ、スキルアップしていく人が多くいます。 第一志望にしている会社が本当に良い会社かどうかは??ですよね。 第一志望の会社には入れたけれど、業績が鳴かず飛ばず、出世もできず… 内定をもらった会社に入り、相性が合い(人事はそう見て内定を出したのです)業績が上がり、出世し給料も。 または経験を積んで、第一志望の会社へ経験者採用という道もあります。 私は…入りたい業種にも入れませんでしたが、似た業界に入りました。 経験を積んで転職しましたよ。
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