簿記に興味を持つことと公認会計士を目指すことは別なはずですよ!他にも道はあったはずです。 なのに何故公認会計士にしたのでしょう?見落としている心当たりはありませんか? 分析をするのは、むしろこの部分だと思います。
簿記2級を勉強していて、公認会計士を目指す気になったということは良いことですね。 東京経済大学では、日商簿記2級を取得できる実力のある人には、全額大学負担で大原簿記学校とかTACにダブルスクールができます。東京経済大学の会計プロフェッショナルプログラムという制度です。 そして、経営学部ではカリキュラムとの両立ができるようになっていて、単位として認められているものもあります。 他の回答者が言われているように、大学の勉強だけでは、合格はできません。専門的な勉強が必要です。早稲田大学の学生でも、専門学校に通わないで、大学の授業と独学だけでは、困難でしょう。 東京経済大学では2014年度は現役で6名が公認会計士試験に合格し、6名全員が大手監査法人に内定しました。 http://www.tku.ac.jp/department/tku-c-sys/advanced/kaikeipro.html それだけ、強力なサポートで資格取得に力を入れています。 また、一般入試と大学センター利用入試の上位合格者300名は1年生の授業料無料、2年生以降は学部で上位10%に入っていれば、最高4年間授業無料になります。また、入学金は10万円で、他私大より、かなり安いです。経済的に余裕がない人には、耳よりな情報です。 他に、東京経済大学では、安城記念奨学金というのがあって、OBの作った基金があり、公認会計士、税理士、国家公務員などの高い資格を目指すひとに最高50万円の給付金が支給されます。年間に10件くらいです。
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