解決済み
大学の事務室の対応の冷たさについて。 私は自分の学部事務室でも、奨学金の事務室でも、就職事務室でも、切り捨てるような発言をされ、これが学生をサポートする職員の仕事態度なのかと、訝しい思いを抱えています。社会へ出ることを教える就職事務室でさえ冷たい対応で、もう二度と行きたくないですし、こちらも下から話をしたくありません。しかし、就職はしっかりとしたいので、本当に行かなくて後悔しないか悩む次第です。大学事務室に行かなくても、嫌われても、就職はできますか。それともやはり嫌でも協力を仰ぐべきですか。
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あと、半年後に卒業予定(?)の現役大学生です。 2つの切り口から回答させていただきます。 ①就職関連 就職事務室においてですが、極論を言えば行かなくても構いません。なぜなら、就職事務室は就職するための1つのツールだからです。例えば、ハローワークや各就職サイトなど様々なネットワークがあります。 しかし、重要こととして、大学事務室は各企業とのパイプ(少し悪く言えば、コネ)があります。例えば、あなたが通学している大学のみにしか求人票を出さない企業があります。そのようなことから、本当に就職で面接等の連敗があった場合、大学の就職事務室に行くといいです。 ②大学事務職 これは、「事務職」の特徴だと思います。まぁ、とにかく冷たい対応をされますねw 理由として、「印鑑」や「学生証」などの身分を証明できるものではないと、彼らは仕事が出来ません。これは、どの事務の仕事にも共通しています。代表的なのは区役所や銀行での申請にも同じことが言えます。ただ、事務の仕事は不正を防ぐという観点から、どうしても身分を証明できるものにしか頼る必要があります。 個人的ですが、私も一部の大学事務の人と喧嘩しそうになりました(実際にはしませんでしたけど)。ただ、中には良い大学事務員もいたりします。就職関連で真剣に聞き入ってくれたり、レアケースですがとある事務職員が学食をおごってくれたこともあります。相手も人間ですから、そんなに気にする必要はありません。
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