解決済み
二足の草鞋を履く。(造園業➕柔道整復師)ことは可能か。あるいは、そういった方はおられますか?私は現在、結婚をしています。子供1人の3人家族です。ただ、私は、単身赴任という形で3年間別居をしています。家族は京都にいます。 雪国で自営業(お庭の仕事)をしています。ただ、冬期は出稼ぎ(土木、型枠大工が主です)をしています。 ですが、とても不安です。23歳の時から、雪国での経営を考えていました。今は30歳手前です。自分は、20代前半は花屋に勤め飲食店でアルバイトしてた際に、接客業がとても向いている事に気付きました。ですが、家業のこともあり、造園業の世界へ入り、見習いとして京都へ就職しました。諸事情で数年で退社し、、 現在は、家業を引き継ぎ3年目です。出稼ぎは2回経験しました。 長々となりましたが、本題です。 こういった私でも、30歳手前から夜間学校で柔道整復師コース3年を経て、実務3年間程の経験を得て、35歳過ぎから、造園業へ復帰し、同時に、柔道整復師としての道を切り開くことは難しいでしょうか。 自分としては、5年間考えてきましたが、家族と離れず、北国で商売を続ける方法として考えました。 実際は厳しい道のりになるかと思います。どれをとっても仕事は奥の深いことだと承知しております。 宜しければ、ご指導のほど宜しくお願いします。
雪国において、 造園。土木。外仕事全般を営む会社は、排除雪をし、車両や機材を維持しています。そして常用雇用を実現しています。それは、一部で、小さな会社のほとんどは、期間雇用をし、冬期は雇用を解除しています。そういった中で、、、 出来れば、上記のような形をとらず、自分の方向性を見いだしたいと考えてきました。 当初は、今現在もそうですが、出稼ぎをしながら、冬の雇用先を切り開き、近い将来は、一緒に働く人と働きたいと考えています。ただ、そういった形のデメリットとして、雪国なので、家を離れられない。家族と離れる。あるいは、年齢に限りがあるなど。を考えますと、、、 全く、違う分野である、マッサージ業界を視野に入れることを考えました。確かに、道具も人としても全く違う内容ですので、投資においてゼロスタートという問題もあります。 そういったなかで、実際のご意見をお聞かせ願いたく、質問しました。皆様、貴重なご意見ありがとうございます。
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こんにちは。私は新米柔道整復師です。 新米の私が言うのもなんですが…造園業との副業はかなり困難だと思います。 ご質問者さまは実務経歴をつけた後に開業での副業を考えているのだと思いますが…私の知る限りで順調に?柔道整復師業を営んでいる諸先輩方は寝る時間を惜しんで勉強をしています。医療技術に進歩があるように我々の施術にも進歩はあるし何よりそれを追い求めることが必要だと思います。私のような新米であるならば常に勉強する必要があり、諸先輩方は更にそれを深めることで常に進化し継続もできるのだと思います。逆に言えば常に求めることができることが素晴らしいのであり、順調に廻るようになればなるほど忙しくなる業だと思います。 ただ開業して間もない頃は、かなり厳しくて最終的に続けることができなくなるのが現状でしょう。ですのでそういう期間に副業として(休日返上で)造園業をするのならいいのかもしれません。しかしその場合では現状に甘んじてしまい柔道整復師としてはいつまで経っても廻らなくなる懸念を私は覚えます。 話は替わりますが私の友人でしっかりと造園業を営んでいる友人もおります。柔道整復師でも同じです。今後貴方が何をやりたいのか、また何にこだわり続けるのか大切であり(これは造園業でもいいし柔道整復師でもいい)、しかしそれは決して副業では成しえないことだと私は思います。 尚、30歳で柔道整復師を目指すなら年齢的には全く問題ありません。それどころかもっともっと年配の方も大勢みえます。皆、人生をかけて挑戦するのですからね。
ありがとう:1
どこから、柔道整復師という選択肢が出てきたのでしょうか? 少なくとも、その関係に関わったことのない人が、唐突に 対応できる職種とは思えません。 今一度、柔道整復師が、働く仕事場である整骨院の業界に ついて、じっくりと調べて見られることをお勧めします。 ハッキリ言って、違法行為が朝飯前の、魑魅魍魎の世界ですよ。 すくなくともモラルのある人が入る世界ではありません。 何故かは、ご自身で実際に調べてみてから、考えてください。
柔道整復はやめといたほうがいいと思います。厳しすぎます。
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