教育学部に所属する大学2年生の男です。ピアスについて質問があります。2年生の夏に実施される実習も終えて一段落し、次の実習…

Question

教育学部に所属する大学2年生の男です。ピアスについて質問があります。2年生の夏に実施される実習も終えて一段落し、次の実習は3年生の夏です。
そこで、今秋から来年度初春の半年ほどの期間だけピアスを開けようと思っています。
ピアス着用を半年間にする理由は3点ほどあります。まず1点目は、高校生のころからピアスを着用することに興味があったこと。2点目は教育学部であるため実習等の関係で長期間ピアスを使用できる状態ではないこと。3点目は半年ほどであれば、つけることをやめてしばらく放っておけばいつかは穴が塞がるのではないかと考えたこと。
この私の考えに関して「半年では塞がるのに時間がかかる。むしろ塞がらない。」等の助言をいただきたいです。「ピアス着用はやめたほうが良い」という意見はお控えいただきたいのですが、教育学部だからという理由以外でしたらいくらでも受け付けます。
初めてピアスを開けようとしているので分からないことがまだ多いです。私の考えに対してアドバイスをよろしくお願いいたします。

Answer 1

案外ピアスの穴って塞がらないです。
私はマメな人間ではないのでピアスを開けてから数ヶ月は毎日つけていましたがそのうち飽きて年に数回の頻度になりましたがピアスの穴は塞がりません。
もちろん体質や穴の大きさにも大きく左右されるとは思いますが、どうしてもピアスの穴が塞がらないと困るというのであればなかなか厳しい賭けではないかな、と思います。
とはいえ、医療が発達した現代では美容外科なんかで穴は塞いでもらえるそうです。
しかし自然治癒であれ、縫合であれ、塞がったとしても跡がなかなか消えないので「ピアスを開けていた」という事実を隠すのは難しいかもしれません。
薬を根気よく塗っていけば跡はなくなる可能性が高いですが、ケロイド体質だと薬をもってしても難しいかもしれません。
ご自分の体質をよく確認するのが第一だと思います。