解決済み
至急お願いします!!!私は歯科助手をしています。 先生がなかなか細かい人なので、やる事ほぼすべてについての細かく書かれたマニュアルがあります。 すべてその通りに動かないといけなく、マニュアルと違った事をするとお説教です…(笑) そしてこの前私が咬み合わせを採るときにバイトワックスの(ピンクの板みたいの)型取りが甘くミスしてしまったのをきっかけにマニュアルをリニューアルすることになり、その書き直しを任されました。 先生が言うミスの原因は二つあり、助手のバイトの温め不足か患者の咬む力の弱さが原因だそうです。 そこで、バイトワックスを採るマニュアルの手順の一つに「バイトワックスをお湯で温める」とあるのですが、これだとざっくりしすぎる、でも温めすぎるとふにゃふにゃで採りづらい、何かいい表現で書いてきてと言われました。 他にはバイトワックスの必要性、失敗するとどのような事が起きるのか、これも書くように言われました。こちらは先生の話を聞いて理解はしたのですがうまく書き表すことができません。。 歯科関係者の方、又は歯医者に行った方でこの事がわかる方、誰でもいいので何かいい表現はないでしょうか。お願いします。
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一昔前の料理本の表現として、 「人肌に温める」という表現がありました。 人肌って? イコール=体温程度ってことです。 でも、それを37℃~みたいに書いてしまうと 温度計で図る輩もでてきてしまうのが今ですね。 技術者や職人はいちいち温度計なんかでは図りませんし、 そんな時間は勿体ないですし、温度計で図るなら、そもそも 誰でもできるので技術者や職人でなくても出来ます。 あなたに求められているのは 抽象的な表現でありながらも誰もがこのぐらい?ってわかる表現の提示を求められているのではないのでしょうか? そこは、あなたが経験してきた知識をフルに活用して、 なんでそうなるかとか、原理はわんないけど、 このぐらいなら、失敗しないんだよね、って 経験を言葉で表現してみたらいかがでしょうか? あなたが任されたという事はあなたが任されるだけ評価されている事だと思います。 チャンスだととらえあなたの今まで感じてきた感覚を言葉で表現してみては? 例えば、柔らかさを表現するには ぐちゅぐちゅはだめ ってあれば、ある程度想像つく。 水分が少なくて捏ねていて力が入るようならだめ ってあれば、ぐちゅぐちゅと違った力加減がなんとなくわかる。 そこで、耳だぶのような硬さとあれば、 自分の耳だぶという身近なサンプルがある。 って、ご自分の経験をいかして、 言葉の魔法を使って、他の誰も使わない表現だけど、 誰でもが何となくこの位?ってわかる表現方法があるといいですね。
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