解決済み
高校1年生女子です。私は将来、理学療法士になりたいと思っています。私はバスケ部で、中学生の時怪我をして理学療法士さんにお世話になりました。そこで憧れをもち、なりたいと思いました。しかし、将来の話を母に話すと、お金がかかるので行くのだったら奨学金を借りて通うことになる。あなたが結婚して仕事をやめてもお金を返していかなくてはいけないよ?それでもやりたいの?と言われました。それに理学療法士は最近目指す人が増加し、狭き門だと聞きました。諦めたほうがよいのでしょうか?真剣に悩んでいます。お願いします。
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元理学療法士です。 理学療法士を諦めるのにお金は言い訳になりません。 なぜなら国公立大に行けば学費はそれほどかからないからです。経済状況によっては学費の免除も受けられるため、学費がまったくかからず卒業できることもあります。 もし学力がない、というならそれは質問者さん自信の問題です。まだ1年なのでこれから必死に勉強すれば狙える可能性はあります。 理学療法士は供給過多になりつつあるのは事実です。ですが、医療職で給与も高く需要が高いのは医師、看護師、薬剤師くらいです。あとは似たようなもんです。 最終的には質問者さんがどこまで本気で理学療法士になりたいかですね。待遇など考えたらあまりお勧めできませんが、本気でやりたいなら目指すべきです。
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