解決済み
パートの訪問介護ヘルパーは、利用者のわがままや誤解で仕事を外されても仕方ないのでしょうか? 事業所のサービス提供責任者がかなり横暴な人で、今まで何人もヘルパーをいじめて辞めさせています。 先日私もついにこの責任者とやりあってしまい、「利用者からたくさん苦情が入ってる」と、私の担当している時間を減らすと言っています。 私からすれば完全に利用者のわがままや誤解ですし、本当に利用者がそんな事を言ったのかも疑わしいです。 事実かどうかも確かめもせず、「事実じゃなかったとしても苦情という形で利用者からの不満が出たんだから仕方ないでしょ」という感じです。 パートなので仕事を外されれば当然収入が減ります。 このようなことは、労働基準法などでも認められているのでしょうか?
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地方の方ですか?首都圏ではヘルパーさんて、ほとんどがパートでしょ。割と大手のところ(ヘルパー120人くらいいるところ)でも、常勤は多くて3~4人ですけどね。サ責さんもパートっていう人も多いのでは? 介護業界は人手が足りないので、辞められると困るから、事業所としてはあなたのおっしゃるようなサ責さんみたいな人がいるとそちらの方に目が行くと思いますけど?? そのサ責さんは、自分で自分を生きにくくしているのですね。あなたも反応せず、静かに事業所を代わることを考える方が得策です。反応してやり合うということは、その方と同じ低次元のレベルに立つということですよ。
なるほど:1
訪問ステーションといっても、聖人君子の集まりではなく、また冷めきった機械的な人事で公平平等な派遣を心がける組織でもなく、「個性の違った人間同士が寄り集まる」場には違いないです。 サービス提供責任者やケアマネージャーが聖人君子である期待も持つべきではなくて、質問者さんのステーションの場合の当人は、間違いなく「機嫌を損ねると損する人間性」だということ、これが事実です。 事実が事実である以上、折り合っていくのか刃向かっていくのかのことで、質問者さんは既に刃向かう手立てをとってしまった以上、いかな正論を用いても関係の修復は難しそうな相手です。 このまま刃向かい続けても、立場の違いで正論は正論でなくなるのも一つの世の中ですから、最終的には「どうしても、このステーションに勤め続けなければならないか」の問題です。 質問者さんとしての正論を貫く限り、解決からはどんどんと遠ざかっていくばかりです。労働基準法のことにしても(=法は使用者の仕事の与え方させ方について、総論的に戒めの規程を敷いているだけです、同法1~3条)。 質問者さんが好戦的な性格なのなら、当人とやり合うこと自体にやりがい・生きがいを見い出す割り切りでもいいでしょう。が、第三者にはそういう性格ではないとお見受けする中、質問者さんはどうしても正論を貫きたいわけです。立場的に勝ち目はほとんど「ない」ところ。 以上でお考えを。状況を他人に理解してもらえたところで、現実に対峙すべき相手が理解しない場合、いつまでも同じ作戦では敗けの時期が近づくだけです。残念ですが…
なるほど:1
働いた時間分を支払ってないなら訴えも手来ますが、契約時に一件辺りの金額で話し合ってると思います。 ただ、月に幾ら迄は保証するみたいな契約ではありませんよね? ご相談されている件に関しては、私も退職をお勧めします。 ヘルパーを信じないサービス提供責任者の元で働いても馬鹿らしいですよ その様なサービス提供責任者は、人手不足に悩んだ方が良いと思います。 信頼関係を持ってこその訪問介護です。 利用者様のみならず事業所自体で信じ合わないと先がありません。
なるほど:2
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