公立保育園・・・競争率が高くなかなか入れない。基本、定年60歳くらいまで働け、結婚したり産休をとってもクビにならない。というか、法律で結婚や産休でクビにしてはいけないと決まっている。収入も安定している。 私立保育園・・・理事長や理事会によって運営されておりコネの要素が強い。幼稚園ごとに特色というか独特の雰囲気があり、馴染めないと居づらい。裕福な保育園と貧乏(?)な保育園の差があり、裕福な保育園だと給料がいい。しかし、人気が殺到するので入りにくい。結婚すると、非常勤(パート、アルバイト)扱いになることもある。 認定こども園・・・そもそも保育園じゃない。法律で学校法人に認められておらず、「学校じゃない」。どこかの会社がテキトーに経営している場合も少なくない。定められた教育すらする必要がない。ただ、自治体から子供を預かっていいよという許可を得ているだけ。 企業内保育・・・そもそも保育園じゃない。企業が、その企業で働く人のために会社の中で子供を預かっているだけで保育士が必要であることもない。そこらへんのオバチャンが子供を遊んでやっているだけ。 病院内保育・・・企業内保育と同じで、病院に勤めている人の子供を預かっているだけ。法人でもなく園児に与える教育すらする必要はない。保育士も必要ない。パートのオバチャンが子供の面倒を見ていることも多い。
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