解決済み
財務省の税関、法務省の入管局で働く形になるので、公務員試験に合格することが必須です。ご自分の偏差値に合ったランクの大学の中で、公務員試験受験支援に力を入れている大学を探すのがいいと思います。学部的には、法学部、政治経済学部など、文系で文学部以外、教育学部以外というのが一般的ですが、公務員試験に学歴は関係なく、理系学部から技官ではなく事務官の公務員試験に合格する人もたくさんいるので、あくまで自分の興味ある、勉強したい分野がある学部を選び、その学業と並行して公務員試験用の勉強をする、というのでいいと思います。特に興味ある分野もなく、税関か入管の職員になるステップとして大学を受験するのであれば、法学部が無難でしょう。あと、税関も入管も、当然、外国人と接する仕事ですので、英語、中国語などの語学ができると、有利です。公務員試験で有利というより、奉職後現場に出て仕事がしやすいですから、大学では語学に力を入れて勉強するのがいいでしょう。その意味では、外大系に入学して、並行して公務員受験予備校に通う、というのも手ですね。
なるほど:1
税関職員の大半は国家公務員試験一般職(大卒程度)から採用されます。 試験区分の行政は法学部がおおいですが他の文系学部でもかまいません。あと理系区分でも採用されますので理工系学部でもかまいません、 大学もどこでもいいといえばどこでもいいです、ただし現実にはそれなりの大学でないと試験にうかりません。 実態として私学なら中央以上、そうでないと国公立大学で大半を占めています。
・法律が分かること ・中国、イラン、フィリピン辺りの言葉が第二外国語として話せて、書けること。 法学部へ行き、外国語をばっちり出来る。 もしくは外語学部に行き、法律も勉強する。 入管と言っても、空港にいる人も居れば、摘発する人、不法滞在者を管理する人も居ます。 臭い、汚い、五月蠅いが付きものです。 拳銃も練習します。 頑張ってください。
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