地方公務員初級の受験申し込み表に書く自己PRです。

Question

地方公務員初級の受験申し込み表に書く自己PRです。ダメなところやこうした方がいいというアドバイスお願いします。

私は高校1年2年の時文化委員をしていました。
初め クラスの大半が協力的ではなく全然進まなかったりしたのですが、積極的に話しかけたり役割を与えることで協力してくれるようになりクラスがまとまりやりがいを感じました。
この経験をいかして地域の活性化に貢献したいです。

Answer 1

自己PRと志望動機を分けて考えましょう。

自己PRですから、自分の良いところを最大限に売り込むところです。

自己PRのキーワードとしては『積極的』『創意工夫』『努力』『真剣』『協調性』『思いやり』『真面目』『誠実』などなど。

『地域の活性化に貢献したい』は志望動機の一部ですよ。

まずは、担任の先生や進路指導の先生に相談されてみてはいかがでしょうか。

Answer 2

高校の部活や委員会の活動の経験が役所で活かせるのですか？

小さな自治体でも数十億円の予算があります。自治体が適切に活動しなければ、市民の生命や安全な暮らしを脅かすことになります。重い責任を負って働いているのです。そこに入ろうとするとき、文化委員での経験がどうの、というのは、あまりに不真面目過ぎます。