解決済み
新人歯科衛生士です。今、入社して五ヶ月目なのですが、大人のお掃除をして 患者さんから最後 受付に痛かった、雑だったとご指摘をいただきました。 自分では雑なつもりもなく声かけもしていたのですが患者さんからはよく思われなかったのがショックです。 痛い時に痛い!と言ってくださる方はどのような時に痛いのか分かるんですが、 終わった後なので、スケーリングなのかケンサなのか歯清なのか、、、何がダメだったのかがわかりません。 それからお掃除の時は更に気を配るようにしてるんですが、 痛かったどうしよう、、、と不安で自信がなくなりました。 先輩が患者さん役になりお掃除の練習をすることになったので頑張ろう!と思っていますが、、、 歯科衛生士さんで私と同じ経験の方はいらっしゃいますか? いらっしゃいましたらどのように改善されましたか? また歯科衛生士さんでお掃除の時気を配ってる事はなんですか?
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「現役」ではなく、定期検診を受けている者の立場から回答します。 「痛いときに痛い」は、それが口で言えたら苦労はないです(苦笑)。「痛い」のカードを手にしてもらって、痛いときに指し示すとかの方法ならともかく。 それと、「雑」とか「痛い」とかのアバウトなクレームは、結局お手入れ全般での手技上の問題未満で、多くは「バキュームの扱いの上手下手」がかなり影響していると思います。 バキュームの位置決めが適切でない場合は始終不快で、吐き気も起きるために終了後の印象がいいわけないです。その間も、「痛い」とか「苦しい、キツい」は口に出しにくい状況ですし。 それと、私個人は最後の最後のフッ素塗付が苦手でパスしてもらうんですが、ああいう気持ち悪さを施術者自身が分かっていれば「強制」はできないですから、そういう面も振り返ってみてくださいね、施術途中のこまめなうがい指示とか、適度な「息継ぎ」小休憩も含めて… …ご活躍を★
なるほど:3
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