解決済み
60歳まで働いている男性の姿って想像できないです。 60歳前後の働く男性って経営者やドクター、弁護士、教師、教授といった職業しかイメージできません。普通に会社勤めしてる60歳前後の男性のイメージが湧きにくいのは何故でしょうか? もしかして50歳過ぎたら独立する人が大半だからなのか…
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ごく普通のリーマンは、定年の60歳までは、働きますよ。 人間、年を取れば取る程、保守的になります。50過ぎて 独立しようとする人は、ごく少数派だと思います。なんと してでも、定年まで勤めあげ、退職金を手にしたいと思う のが、普通です。
私は、財閥名門の大企業に勤務していますが、60歳では退職しないです。 管理職の月給が53.5万円、手取り月給38万円です。40歳の係長が35時間残業代を稼ぐと逆点します。 中国人にサラリーが3000ドルといつたら大笑いされました。 名門大企業でも、中国人の安徽省の共稼ぎが当たり前の家庭のサラリーは1万ドルで、子供は1人で年間3回は海外旅行しますし、子供はカナダに留学しています。急成長して持ち株が7億円あります。 私は、慶應義塾の経済学部卒ですが、駅までは自転車通勤していますし、飲み会はサイゼリヤで1人飲み1500円です。 先輩は、65歳まで月給40万円、手取り月給28万円でも働いています。 年金が支給されるまでは、働かないと生活できないそうです。趣味はジョギングで、健康維持していますし、接待、行事以外の飲み会はありません。 うちのマンションも共稼ぎばかりで、土日は子供とサッカー、野球クラブで健康維持して、ヨーカドーで飲み会、帰りに半額セールの食料品を購入し帰ります。車は近くのヤナセ、ボルボの150万円の車を購入して楽しく生活しています。リタイアするとシニア会で、散歩、卓球、近くの明海クラブで夫婦で毎日月7000円で、ジム、テニス、サウナで健康維持しています。 車は10万円位のサニー、カローラ、自転車です。新浦安のシンボルロードの通勤は自転車だらけで中国みたいですよ。アベノミクスの円安で、月給が5000ドルから3000ドルに40%減りました。課長の年収は1000万円で25年間増えません。モバイルパソコンで土日も仕事、旅行先の星野リゾートにもパソコン持参するとは。会社支給のアイホン6要らないという勇気も無いし、自分のアイホンかけホーダイだから本当に要らない。日本は中国発の大不況にこらから突入します。大学生と同じ、1080円床屋、飲み会はサイゼリヤ、ゴルフは打ち放題だけ、昼は仕出し弁当、妻は図書館の本を読むこと、 子供はDSでゲーム、マンションの隣の車に擦ったら1999年式のワーゲンボロで東京海上日動が車の価値は解らないですとのこと。 やはりGDPが4兆ドルと40%減りました。K's電機は新浦安のクールスポットで、マッサージチェアーに座り読書して疲れを癒すことと、FC2のアダルト動画でマスターベーションして 性欲をコントロールしています。 これが名門大企業50前後の生活ですよ。 ご参考まで!
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