解決済み
7年か10年なら出版されている過去問があります。最低でも7年、出来れば10年で大丈夫ですよ。過去問は何の為にやるのかといえば択一式対策の為です。中には10年以上前の過去問からの出題もあるかもしれません。ですが択一式は50点を取れば、まず合格します。択一式での足切りは、きちんと勉強すれば心配ない基準です。過去問10年を何回か繰り返し理解すれば択一式を更に追いかけるよりは選択対策に時間を費やすべきです。ちなみにですが私は10年分の過去問をTACの過去問でやりました。TACの過去問は要点別に分けられているので使いやすいです。合格基準をクリアするだけなら7年でも可能です。試験は満点を取らなければいけない訳ではありません。大切なのは合格ですよ。限られた時間で合格する為には、択一式が合格レベルに達したら、余計に択一式を追いかけずに選択だけを考えましょう。私は独学一発合格でしたが、過去問は2月頃を最後にやらなくなりました。理由は択一式で落ちない自信がついたからです。その分、選択式に集中できました。結果は択55選37でした。最後に大事なのは選択式です。多くの合格レベルの知識がある人が選択の足切りで不合格になっていると思います。合格の鍵は選択式にどれだけ時間を費やして勉強したかにあると思います。頑張って下さい。
私も行政書士合格からの社労士受験です。 社労士は、過去問の繰り返しが多いですが、10年以上前の復活も少なく有りません。 また行政書士試験の経験だと、佐藤としみの10年一問一答が最善のように見えますが、社労士では10年以上前の復活も少なくないことから、これをつぶしさえすれば合格出来るのか良く分かりません。 また、択一が合格点に達していても、選択の足切り1科目で何年も不合格になる人も少なくないと言われています。 となると、ある程度傾向を読みきった後は、信頼出来る基本書の丸暗記しかないと思います。 (LECが、過去問集を5年間としているのは、これを前提にしているためだと思います。) それも労基から順番にやっていけば良いというのでは無く、全科目均等に深化させていく必要が有ります。(一つの科目だけに集中すると、アッと言う間に、他科目の記憶が消えて行きます。)
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