解決済み
履歴書の資格欄に書く場合には、応募する会社で役立つ物を書きます 例えば書く欄が5つあり、資格が10個あったとします その10個の中から応募する会社に必要かつ役立ちそうな物を選んで書きます 分からない場合は取得が難しい物を書いた方が良いですよ
製造関係の仕事としての求人ですよね? 食品製造会社で警備員をする求人ではなくて。 そうであれば、40歳過ぎてからの求人応募に際しては、だいたい面接時にクギを刺されます。それは、 「仮に貴方が採用されたとして、職場で指示命令をする人物は貴方よりも年下です。抵抗はありませんか? 」とか、また「年下の先輩に人生訓など垂れていると誰からも相手にされなくなりますが、資格の欄を見れば結構お持ちですよね、まさかとは思いますが、採用配属後にすぐ職場のリーダー格にのし上がりたいもくろみをお持ちではないですか?」とか。 そういう話の裾野の広がり方では、質問者さんは返答に困ってしまってうろたえないか心配です。「資格」とは必ず自分の味方として武装に役立つのではなく、かえって足を引っ張ることもある「両刃の剣」と捉えておく必要もあります。 以上から、「資格欄とは別の欄に書く」手もあります。 たとえば、列挙された資格群はすべて講習修了で得られるものですから、別の欄に「~講習修了」と書き連ねたうえ、質問者さん自身が「資格であって資格でないようなもの」との認識を示しておかれれば、求人側の方でも上記のような突っ込み方はしてこないわけです。質問者さんが返答に困るような突っ込み方を… ※救急救命講習に関しては、講習を実施している日赤や消防署それぞれが、「指導員講習修了者」だけを「指導員資格者」と認めていますから、一般ジャンルの講習修了をもって「資格」とアピールなさらないのが賢明です。
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