ソーシャルゲーム業界への就職を考えております。何卒お力をかしてください。 はじめまして。 ただいま就職活動をおこ…

Question

ソーシャルゲーム業界への就職を考えております。何卒お力をかしてください。

はじめまして。
ただいま就職活動をおこなっているものです。私はソーシャルゲームの会社への就職を希望しており、できることなら将来的にはＲＰＧのような物語のあるゲームに携われたらと考えております。
私は、法学を学んできましたので、分析力や論理力などをアピールしたいです。
そこで、既存の作品の物語の批評や分析等を提出書類として出したいと考えているのですが、どうしても批判的な分析も存在し、他人の作品へのダメだしという面が存在しております。
また、提出する会社の作品も批判的に引用しております。

私としては、自分の長所であり、入社すれば貢献できる点と考えているので提出したいと考えているのですが、こういった物を提出することは許容されるのでしょうか？

何卒よろしくおねがいします。

補足

追記

ちなみに私が希望するのは企画職です。
よろしくおねがいいたします。

Answer 1

面接先の作品も含めて既存の物の分析とか批評とか批判的な意見とか、内容に差はあれ、誰でも出来る事じゃないですか？
ググればしたり顔の批評なんていくらでも出てきますし、似たような物を書類にまとめて提出してどうしろって感じです。

私が面接担当だった時にも、似たような人が来てましたが、正直に言って聞く事がめんどくさかったです。
だってクリエイティブじゃないし、大概の意見は出てるし、そもそも最初の会議で出た話がほとんどだし、理由があって出来なかった事かもしれないし。
思い込みで勘違いした奴もいたけど、この前のテレビみたいに「それはアナタの意見ですよね？」と突っぱねて、データ上は真逆であり、個人的な思い込みであると説明した事もあります。

結論から言えば、だから何？って相手を怒らせる可能性があります。

だって、既にあるものを弄くるなんて簡単だもの。

私の個人的な考えですが、企画を希望する奴は

何の才能も無いボンクラ

です。
何の取り柄も無く、出来るハズという根拠の無い自信だけのクズです。

「企画の才能」がある！というなら、何故企画書を作らない？
才能溢れる新人は、入社してから研修という形で学ぶのですか？

私の知る「本当に出来る人」は、入社前から各業界のプロや有望な新人とパイプを持ち、企画書と言ったらしっかりした内容にプロのデザイン画とプロのシナリオ（あらすじ）。明確なプラットホームを挙げ、簡単な実機を想定した画面と実現可能なクオリティの説明、可能であれば想定するアニメーション会社やデザイン会社等のピックアップなんてのもやりますよ？
新人なんだからって言っても、その人は学生時代に人脈は作ってましたね。

本気ならしっかりした企画書に、金を払ってでも製品レベルの絵を載せて、売り込むつもりでいくべきでは？

Answer 2

企画職であれば、２つ考えてほしいです。

企画を立てる事。
企画を通す事。

批評や分析の資料はあってもいいです。
ただ、そこで終わっていたら、単なる評論家ですので、クリエイターではないです。
クリエイターを考えるなら、そこからの発展性です。
だからどうすればもっとよくなるのか？面白くなるのか？売り上げにつながるのか？のアイデアや実現性を考えた企画を立ててください。

簡単に言えば、面白い物作っても売れなければ意味がありません。
逆に今面白くなくても、売れるように面白くできればOKです。
ただし、「今」をどう現実的にするか、「未来」をどう創造するかがないと、
スタートすらきれない企画になります。

上記は、就職に直接効果のある内容ではないかもしれませんが、いざ現場に入った時に覚えておいてほしいかな、と思います。

就職に直接効果のあること上げるとすれば、付加価値でしょうか。
企画職志望だが、デザインができる。３Ｄのモデルができる。モーションがつけられる。プログラミングができる、Unityでゲームを作ったので見せられる、サーバー知識があり、自宅でサーバー構築している、サウンド製作ができる、ギターが弾けてコード、譜面が読める。

あと、デバッガーからスタートするものありかもしれませんよ。

Answer 3

批判的な意見もいいですが、
「で、どうするのか？」が無いと企画職としては無能です。
（批判するだけなら誰でも出来るので）

具体的な問題解決方法を提示したり、
問題を払拭した（問題が発生しないような）新作の企画を持ち込めれば、
有利に働くと思います。

大手ならＱＡ（品質管理）部門を設けている所もあるので、企画職よりはそちらに行った方がいいかもしれません（新卒採用は無いと思うので「将来はそういうことをやりたい」とアピールするとか）。

Answer 4

批評や分析はいいですが批判的なものはいりません。
自分が分かって無いなと。