解決済み
覚えておくに越したことはありませんが、スシロー(に限ったことではありませんが)では、ネタや商品、時として価格も、結構頻繁に変わり、「1日休めば浦島太郎状態」みたいなことは、割とあります。 それと、スシローみたいに、ほぼ均一価格の回転すしが近くに複数ある地域なら、お客様が、ほかの店とごっちゃになって、注文されるケースがよくあります。 例えば、スシローでは「サーモン」という商品があり、これはサーモンの切り身にマヨネーズとスライスオニオンがトッピングされたものですが、同じ形状でもほかの回転すしでは「マヨサーモン」とトッピングなしの「サーモン」が区別されている場合があります。質問者様が、後者を「サーモン」と認識されていた場合、握りポジションに配属されたら、「トッピングを忘れているよ」とお叱りを受ける怖れが大です。あと、ホールに配属されたら、「光り物は何があるの?」みたいな聞き方をされますから、光り物とは何なのか、その日は何のネタが入荷しているのか、把握するスキルは当然必要になってきます。 スシローでは、商品規格等が変更になった場合は、連絡ノートや掲示等でお知らせをすることになっていますから、出勤日には必ず読んだり、先輩たちに教えを乞うようにしてください。その繰り返しによって「ネタを覚える」ことができるようになります。
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