解決済み
はじめまして、現在、大学院修士2年目の24歳男です。 大学では哺乳類の発生工学を勉強しており、修士過程を修了後は生殖補助医療業界に就職したいと思っています。そこで率直な質問なのですが、胚培養士は定年まで働くことが可能な仕事なのでしょうか? 胚培養士は離職率も高いため入れ替わりが激しく、年齢層がとても近いと聞いています。また少ない管理職のようなポストについても、体力的に50代まで顕微鏡を覗けるか不安です。 とてもやりがいがある仕事だと思いますが、もし将来、全く違う分野に転職しなければならないと考えると、少し不安に思います。 ネガティブなことばかり書いてしまって申し訳ありませんが、とても興味のある仕事ですので、経験や考えなどがあれば、聞かせて頂けないでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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研究成果をだして論文をどんどん書いて海外で発表できれば難しい話しではないでしょう
どこで働くかということです。 一般病院であれあ、給料の高い年寄よりも 給料の安い若い人をに仕事を任せますよね。 どこの仕事でも一緒です。 管理職という道もありますが 医療業界は、医師免許がないと厳しい。 企業に入って、発生工学の研究の方がいいような気もしましけど。
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