解決済み
Livooというサイトで簿記3級の講座を視聴しております。 第5章 第1節 その他の債権・債務 まで視聴が終わりましたが仕分けの種類が多くなってきてだんだん混乱してきました。こういうことを覚えるには反復練習しかないのでしょうか?
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3級については ■為替手形 以外はそんなに考えなくても 理解可能のはずです あとは ■見越し・繰り延べ くらいですかね (ちょっと難しいのは) 個別に質問してもらえれば 回答できますけど 仕訳で悩む必要は ないはずです ■資産(借方・ひだり) □負債(貸方・みぎ) □純資産(貸方・みぎ) ★費用(借方・ひだり) ☆収益(貸方・みぎ) この5つの区別が 混乱するのが3級初学者の特徴です 売掛金は資産 買掛金は負債 前受金は負債 前払費用は資産 などなど・・・・ 分からなくなったら質問することですね (知恵袋で) ★「かり」なので、「り」のはらいの方向が「ひだり」なので 「かりかた=ひだり」と記憶する ★「かし」なので、「し」のはらいの方向が「みぎ」なので 「かしかた=みぎ」と記憶する など「裏テクニック」もありますよ
そういったこともありますので反復学習が大切になってきます。 最初から100%の状態にもっていくのはなかなか難しいので反復学習で少しずつ理解度を高めていくような形でもいいでしょう。 わからない部分の内容を個別的に質問すればより的確な回答が得られると思います。 仕訳は科目の分類と取引要素(増減関係)を意識しながら考えていくと効率的に理解が進むと思います。
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