急いでます。簿記三級で元帳の仕丁ってところに数字じゃなくてチェックマークが入ってる時あるんですけど、それはどーいう時でど…

Question

急いでます。簿記三級で元帳の仕丁ってところに数字じゃなくてチェックマークが入ってる時あるんですけど、それはどーいう時でどーいう時に書くもんなんですか？

Answer 1

先ず仕訳帳の転記の仕方から仮に元帳の番号が現金１資本金２仕訳帳のページが１ページだとします。
設問１ 4/1現金10,000円を元入れして営業を開始した
仕訳が
（現金）10,000（資本金）10,000
仕訳帳の摘要欄左のほうに現金それで借方10,000
その下の行右側のほうに（資本金）貸し方10,000
その下の行に「元入れ営業開始」みたいに小書きを書く
これで仕訳帳完成
次総勘定元帳に転記に移ります
（勘定）口座番号１の現金借方に最初に日付4と1（4月1日）、次に金額の10,000、次に相手勘定の資本金ここまで書いたら「書いたよ！！」ということでチェックする意味で元帳の仕丁欄に仕訳帳のページ１を記入、仕訳帳に戻ってきて「書いたよ！！」とチェックする意味で仕訳帳の元丁欄に勘定口座番号１の現金の１を記入この流れを流れとして理解してください。
それで資本金も同じように転記するんですけど。
ようは「書いたよ！！」チェックする意味で元帳の勘定口座番号の数字と仕訳帳のページを入れると理解してください、質問に戻ります。
簡単に考えて仕訳帳の「ページ」＆総勘定元帳の「口座番号」が割り振られていない場合にチェックマークが採用されますがあくまで練習問題だと思ってください実務＆検定試験では出ないと思います。