解決済み
就職活動中の大学4年生です。内定承諾書について至急みなさんの意見を聞きたいです! 先日ある企業から内定をいただき、内定承諾書を来週までに書くように言われました。しかし、今年は選考時期がバラバラなため、他にも行きたいと思っている企業の選考は8月から始まるります。もしここで内定承諾書を出してしまったら辞退は難しくなりますか?承諾書には「他社への就職・内定辞退をしません」などの記述や保証人のサイン欄もあり、ネットを見ると承諾書を提出した後辞退すると裁判沙汰になるなどと書いてありこわいです。 今内定をいただいている企業に行きたいという気持ちもありますが、他社はまだ選考すら始まっておらず、チャレンジしたいという気持ちもあり、かなり迷っています。受かってから考えろと言われるかもしれませんが、内定を頂いている企業は今後懇談会などを頻繁に開く予定らしく、またあまり大きい規模の企業ではないので、このまま進んでしまうと断るのがどんどん難しくなりそうなのです。 ここで人事の方に他社の選考が終わるまで待ってほしいと伝えるべきですか?8月までなんて待ってくれるのでしょうか?またその場合内定を取り消されたりしませんか? 言いたいことが伝わっているかわかりませんが自分の中ではかなり深刻な状態です。ご回答お願いします(>_<)
みなさん、ありがとうございます。どの方の回答もごもっともだと思います。今内定をいただいている中規模企業は雰囲気も良く、かなり惹かれていますが、やはり大企業で働いてみたいという憧れもあり…本当に自分の中でも気持ちが大きく揺れています。(業務内容も全く違うので待遇などでどちらが良いのか簡単に決めきれません)もう少し多くの意見を待ちます(>_<)
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>ここで人事の方に他社の選考が終わるまで待ってほしいと伝えるべきですか?8月までなんて待ってくれるのでしょうか?またその場合内定を取り消されたりしませんか? 取り消すよ。断られるリスクが高いから次点の方に切り替えます。 内定ってのは10月1日からでしか出せないので、(法的拘束力はないけど経団連の指針で) いまは内定を10月1日に出しますよってゆう約束(内々定)です。 企業だって採用活動を円滑に終らせたいので(欠員・採用活動の再開無く) 承諾書や誓約書をとって、学生を確保するよう手をうちます。 そこはお互いの駆け引きで、学生側も承諾書や誓約書を出せばいいと思います。 内定式はどの会社も10月1日に行うので、必然的にその時には1社に絞られています。 企業側から見れば、あなたに入社してもらいたい。断られたくない。 という思いを文書化したということでしょう。 あなたには自分の人生の責任があるので納得できるまで就活すればいい。 断った時に罵声を浴びせられるくらいは覚悟して。 実際、裁判だのやってる時間もコストもかけられないのでそこは心配しなくていいでしょう。
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>ここで人事の方に他社の選考が終わるまで待ってほしいと伝えるべきですか? 8月までなんて待ってくれるのでしょうか? またその場合内定を取り消されたりしませんか? 私は企業に正直な意見を伝えるべきだと思います。 仮に入社するとして、規模の小さい会社にもかかわらず本音でぶつかり合えない組織なんて、私は嫌です。(一緒に会社をつくっていくという中小・ベンチャー企業に入る醍醐味でもあります。) また、本当にあなたのことを採用したいのであれば、企業は8月まで待ってくれるのではないでしょうか。 学生も一生懸命就活しているように、企業も真剣に採用活動をしていることに変わりはありません。 しっかりと向き合って自分が本当に納得のいくまで就活をするべきだと思います。 就活、頑張って下さい。 https://ventry.jp/vent_blog/831
>ここで人事の方に他社の選考が終わるまで待ってほしい >と伝えるべきですか?8月までなんて待ってくれるので >しょうか?またその場合内定を取り消されたりしませんか? 申し訳ないが他の回答者さんは世の中を分かっていない若い方のようです。 ここは内定を質問者さんに出ししてくれた会社が貴方に「踏み絵」を迫っているのです。今年のような売り手市場を経験している人は前回2000年のITバブル以来でしょうから社会常識を知っている人も少ないのでしょう。 あなたに内定を出してくれた中規模会社を「就職活動の前哨戦/練習」として受けたのなら「承諾書は出せない(つまり本命は別にある)」旨伝えて「お手数をおかけしました」と言って別れを告げて下さい。間違っても相手が8月まで待ってくれるという甘い幻想を抱かないように。 もし内定を出してくれた会社が「小さくとも魅力ある会社で自分を出世ルートで処遇してくれそうだ」と考えるのなら明日にでも承諾書にサインして就職活動を終了しましょう。 昔から「法的拘束ない説」はありますが、書き込んでおられる承諾書の文面から判断すると企業側は従来にないレベルの法的拘束力を発揮する書類形式にしていることが伺えます(特に保証人を求めている点)。甘い考えでその書類を反故にするとサラ金の連帯保証人のように保証人としてサインしてくれた人に想定を大幅に超える迷惑をかける可能性大です。 人生を左右する重大決断ですので大いに悩んで結構ですが、承諾書を出しつつ就活を継続する選択枝はないと覚悟してください。 ただ最後にテクニック的な話をしますと、こういうことです。私が第3段落で言ったような相手に対する配慮を示し退路を断つ覚悟を見せた方が無邪気に「本命が8月にありますので待っていただけますか?」としゃべってしまう虫の良さより、相手企業に好感を持ってもらえるからです。 お奨めはしませんが潔い覚悟を示し相手に好感を持ってもらった上で一旦別れ、万が一貴方が別の会社の内定を求めつつ失敗し、元の鞘に戻らなければならなくなった時の相手の心象が違うのです。私は別の回答でも書きましたが「就職活動は限りなく恋愛に似ている」のです。二股は怒られます。最後に書いたテクニックは高等テクですので発動せず自重すべきでしょう。
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