解決済み
当方、国家公務員です。 裁判所事務官、裁判所書記官、法務事務官、検察事務官の職務に一〇年以上従事していた者は、法務大臣の認定を得て司法書士となることができます。 普通の公務員だと行政書士ですね。 ご参考まで!
特認は、いる。 端的に言えば、法務省の天下り。 でも、地方の県で年に2~3人程度。 ある程度の地位の60才以上しかなれない。 しかも、統括の登記官とか親方日の丸でウン十年きて、態度がでかいやつが多いから司法書士としてうまくいくやつは少ない。ただ、年金ももらってるからガツガツやろうとする人はほぼ皆無、無職になるのが嫌、暇つぶし、のんびりやりたいというのが本音の特認が多い。
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確かに、先に回答されている方の言われるとおり、そういうことに法律ではなってます。 しかし、実際に、40台の特認さんは見たことがない。 すべて60オーバーです。 これは又聞きなんですが、どうもある程度の年齢でしかも一定の立場になった者しか特認になれないようなのです。
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