現役のパイロットの方によると、あまりにも単調すぎて辞めていく人もいるそうです。 LCCや海外パイロットだといないですけど、ANA、JALはいますね。 実際、給料が高いという理由で応募して受かる人もいますからね。もちろん、本気でパイロット目指してる人もちゃんといますけど。 日本だけなんですよ、自社育成制度があって「まあとりあえず応募してみよ 」でパイロットになる事もできるのは。 海外だと自家用→計器飛行→事業用→サブウェイでバイトしながらインストラクター→スカイダイビングの飛行機のパイロット→小さな観光用飛行機のパイロット→時間が貯まった→エアライン という形が多いです。 インストラクターからエアラインに行く人もいますが、農薬散布で時間数貯めてという人もいます。 パイロットになりたくてなってますから退屈でも簡単にはやめられないんですよね笑
自分の操作ひとつで、何百人もの人の生死を左右するんですよ! 退屈に感じているとすれば、相当強靭な精神構造ですよね?
常に劇的変化がある訳ではありませんが、やはり空を飛ぶ 非常に危険が伴いますので・・・退屈以上に、緊張を強いられ 精神的なプレッシャーを感じる職業でしょうね。
なるほど:1
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