宅建と旅行業務の資格について。わたしは現在法学部に在籍しているのですが、就活に備えて資格をとろうと考えています。旅行が好…

Question

宅建と旅行業務の資格について。わたしは現在法学部に在籍しているのですが、就活に備えて資格をとろうと考えています。旅行が好きで旅行業界に入りたいと考えています。しかし、実家が不動産を営んでいたり、法学部に在籍しているので法律系の資格を持つ必要があると先生から言われたのでどちらをとろうか悩んでいます。今年受験する予定です。どちらが就活に有利でしょうか？それか両方とるのは厳しいでしょうか？旅行業務は国内のみにして…

Answer 1

法学部にいるから法律系の資格取らなきゃいけないと仰ったその先生の意図がよくわかりません。私はそんな必要はないと思います。

貴方が旅行の方を取るなら、旅行業務取扱主任者の方で宜しいかと。

因みに私もりょうほうもってますが、学生さんなら別に平行勉強も不可ではないです。ただ、現実的にできるというだけで、簡単と言ってる訳ではないのでそのつもりで勉強しないとですが…

Answer 2

頑張って、是非、両方取ってみてください！
きっと役に立つときがきます。

Answer 3

３年生以下なら、両方一気に取得すればよいでしょう。

Answer 4

質問者さんが何年生かにもよりますが、学生さんなら
ムリではないと思います。しかし、同じ年に両方取る
のは少し厳しいかも知れませんので（かつて私も宅建
と国内旅行業務取扱管理者を同じ年に合格しているの
ですが、非常にタイトでやり繰りが厳しかったですか
ら。すでに社会人でしたので・・・）「一年一殺」で
しょうね。ただ、お書きの状況的には「宅建」優先で
しょう。宅建の方が多くの業界・業種で潰しが利きや
すく、就活にはアピールできます。旅行管理者の方は
仮に総合を取得していても、著しく旅行業界の就活に
有利にはなりません。同じような考えで、旅行業界を
目指す方の多くは旅行管理者の総合か国内は取得して
いる事も多いからです。まあ、そこで差を付けられな
いようにすることはできますが・・・