解決済み
就職についてです。空調や水道管の保温工事の管理をする会社に行くか、土木工事の設計をする会社に行くか、で迷っています。 前者の会社での私の業務内容は現場での管理と工事の見積もりを立てて請求することです。 後者の会社での私の業務内容は最初はcadや、設計技術者(正式な名前は分かりませんが)の手伝いで、ゆくゆくは設計技術者になってもらうようです。 この仕事はこんなところがきつい・楽しいや、 この仕事のやりがいをそれぞれの業界の方、経験者の方に教えて頂けると助かります。 後者の会社の方に「忙しいから覚悟しておいてね」みたいなことを言われたのですが、やはりかなり忙しいのでしょうか?
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①前者:施工会社(ものを作る)俗に言うゼネコンと称される仕事 良いところ ・現場仕事なので夜間工事でもない限り勤務時刻が固定される ・いろいろな現場にいける ・ものができていくのでやりがいを実感できる。 ・あたまが悪くても元気なら結構いける 悪いところ ・現場によって環境が違う、使う作業員や労働環境が変わる ・男の仕事 関連資格 ・土木施工管理技術者1~2級(必須、実務経験1~5年) ・管工事施工管理技術者1~2級 ・測量士・測量士補 ・コンクリート診断士・構造物診断士 ・各種重機操作免許 など ②後者:設計会社(ものの図面を描く)俗に建設コンサルタントと言われる職種 良いところ ・基本内業外に出ないで済む ・PC業務 ・人付き合いが①より比較的少ない 悪いところ ・勉強が多い(設計の基準やルールなど) ・PCがメインなので、教わる・教えるのが難しい ・残業が多い、特に2月3月 関連資格 技術士・技術士補(必須、超難関実務4~10年) RCCM CAD検定 測量士・測量士補 コンクリート診断士・構造物診断士 エクセル関係 など 両方、人の生活に欠かせない仕事です、やりがいはあるとおもいまうすよ。 ちなみに私は②の人間です。
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