就職活動中の大学4年です。最近毎日自分は就職できるのか、私を必要としてくれる会社はあるのかと考えています。 これといっ…

Question

就職活動中の大学4年です。最近毎日自分は就職できるのか、私を必要としてくれる会社はあるのかと考えています。
これといった取り柄もなく、大学生活も学校に行って友達と遊んでバイトしての繰り返しでした。今となってはもっと有意義に時間を使えなかったのだろうと後悔しかありません。
3年もあったのだから資格を取ったり語学留学したり色々できたはずなのに。
今からでも遅くないという人はいますがもう遅すぎます。
気になる会社の説明会に行き他の学生との差を感じ落ち込む日々です。
自分は今何をすべきなのか、わかりません。
どなたかアドバイスください。

Answer 1

＞私を必要としてくれる会社はあるのかと考えています。

無いです。と言ってしまえば身も蓋もないですが笑
「ご質問者様が必要」なら、会社の方から頭を下げて｢是非ウチに来てください｣って言うハズです。

そうではなく、｢私を雇ったら、きっとお役にたちますよ｣と、こちらからＰＲするんですよ。
それが就職活動ってもんでしょ。

＞自分は今何をすべきなのか、わかりません。

就職活動は、交際相手を作るのと、似ています。
｢私を好きになってくれる異性はいるのだろうか？｣なんて考えてたら、いつまでたっても彼氏彼女なんて出来ないでしょ？｢あなたが好きになりました私と付き合ってください｣っていう攻めの姿勢が必要ですね。
少し前に言われるようになった、肉食系なんとかになることでは？

Answer 2

大学時代に後悔のない人なんていません。あなたのように、遊んでばかりいた人もかなりいます。私の周りはそうでした。
それでもみんな何かしらの職についています。
あまり悲観せずに、面接の時だけでも胸を張りましょう。

Answer 3

貴方がするべきことは可能性に賭けて説明会に行く事でしょうね。動かないんじゃ何も変わることは無いでしょう。

どういうところの差に悩んでるのか知らないけど、本当に企業が「この資格持ちは採用確定やな」と思うほどの資格を取得した学生がそうたくさんいる訳じゃないでしょう。「色々就活を考えて努力はしてるんだろうな」位が大半だと思いますよ。

また、留学やらバイトやらをPRに使う人も多いけど、「もうちょっと話を聞かせてくれる？」と思うような内容を作れる人も少ないけどなぁ。大概は「外国の文化を理解できました」「国外で過ごすことで成長しました」「バイトリーダーとして売上アップに貢献した」とか根拠が無かったり、「留学のアピールポイントがそこ？」と思うような事も多いですよ。

例えば「バイト先の売り上げをアップさせました」ってのも言い切るためには調査が必要ですよね。少なくともある程度の母数に対して「○○(自分がやった行動等)が理由で利用した」と言う回答を集める必要があるはず。でも、それだけの調査をした学生は見たことないです。

と言う訳で言うほど大差はついてないと思いますよ。