解決済み
今年から大学4年になる21歳です。 税理士の資格を取ろうと思っています。 現在簿記3級を取得しておりこれから2級の勉強を始めるところですが、税理士の勉強をする際簿記1級も取っておくべきなのか教えてください。 それとあるサイトで調べたところ税理士の初年収500万ほどと見たのですが実際はどうなのでしょうか? 回答宜しくお願いします!!
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簿記1級は、大企業の経理を目指す資格のようです。 税理士は、税法のプロですから、まったく別の道と考えたほうが賢明です。 前者は1発合格もありますが、後者は簿財を必須としてのこり3科目都合5科目の合格です。 残り3科目は、所得税法・法人税法・相続法から1科目(確か)+他の2科目です。 主様は年収のご質問もされておられるので、税理士試験を目指したほうが良いように思います。 しかし、それは長い道のりです。 年1回の試験で各1科目づつ取得するとして5年かかります。この点を考慮してください。 それに比べ、簿記1級はそこまではかからないようです。 また、”勉強”が大変です。 専門学校に通う必要がありますから、その学費をどうするかという頭の痛い問題もありますし、就職するならば時間の確保も大変です。 なお、年収はピンキリです。 これは独立して事務所を構えればもう経営者です。 仕事は待っていても来ません。 営業が必要です。 この点も検討してください。
開業税理士です。 簿記一級まで取る必要ないです。 プロ野球選手は年収いくらでしょうか?と聞くのと同じです。 税理士になって独立してしまえば、下は200万、上は5,000万円とかです。 雇われている税理士なら400万~1,000万ぐらいが多いです。 ただし、科目合格者で税理士で無いもの給与は300万~500万ぐらいです。
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