私は５９歳の地方公務員でしたが、昨年１２月に特定疾患を発症し難病認定されました。２か月ほど特別休暇をとりましたが、管理職…

Question

私は５９歳の地方公務員でしたが、昨年１２月に特定疾患を発症し難病認定されました。２か月ほど特別休暇をとりましたが、管理職としての責任感からできるだけ早く復帰したく現場に戻りました。しかし、現場に迷惑をかけないほうがよいと決意し、勧奨退職に応じました。これからの生活を考えると年金もまだ支給もなく、退職金や福祉のこともあまり考えていなかったので困っています。治療に要する負担だけは２割負担になったのですが…（ほかに考える方法はなかったのかとあまり突然だったために・・何かあれば教えてください。よろしくお願いします。）

Answer 1

受給制度は公務員の方が一番ご存じと思うので、自分はお応えするには憚れるのですが、、、、
病は環境から発しませんか？
今は離脱して別の環境下に置かれていると思いますが、ある意味悠々自適になったはずが経済的問題がまた新たに勃発したら、それはそれで問題ではないでしょぅか。
それでも公務員はケタ外れの退職金と伺っています。
友達も早期退職して自分より１ケタ多い現金を貰うそうです。
それだけで年金受給年まで暮らしていけますよ。
会社員は、みんな退職金を貰えるわけではなく、その会社によって最低勤務年数が決まっているので、多くの人は転職を繰り返していますから1,000万円ラインに手が届くのは本の数ﾊﾟｰｾﾝﾄですよ。
そんな自分は学校卒業以来同じ場所で勤めていますが、とてもそのラインには乗れません。
あとは土に親しみ、自然と会話されてはいかがでしょうか。
地方自治体は地方への転居を呼び掛けています。
自分もお金のかかる都市部から逃げたいです。

Answer 2

特定疾患に認定されたのなら、医療費の負担は収入によりますので今年は高いかもしれませんが来年からは安くなるはずです。無収入なら無料です。
難病を抱えて再就職は難しいです。ですので若い難病患者達は皆、必死で働くしかないのです。辞めたらつぎの保障はないので…
ご病気によっては障害者手帳や障害年金の手続きができるかもしれません。主治医に相談され
てみてはいかがですか