会社のお茶くみについて質問です。お客様以外の、社長や従業員はお客じゃないからマイカップで出せと社長夫人から指摘を受けまし…

Question

会社のお茶くみについて質問です。お客様以外の、社長や従業員はお客じゃないからマイカップで出せと社長夫人から指摘を受けました。それが常識とも。私は過去、三社で合計二十年位事務員をやっていて、そうやってマイカップを出す所は一社もありませんでした。絶対おかしいと思います。どなたか正解教えて下さい。はっきりさせたいです。悔しくてたまりません。

補足

社長夫人は性格はきつく、冷たい感じです。私より偏差値が低い高校の出身のくせに、私の出身高校を馬鹿にするような人です。

Answer 1

三社のご経験が有られる
と言う事は今の会社も入れますと４社。
ご自身の体験としては1/4と言う事ですね。
今の所体験談としては説得力を持たない数値です。
もちろん二十年ですからそれなりに伝聞はおありでしょうけれど。
私の周りでは、（中小企業ばかりですが）マイカップ制度は多いですね。
次にそれをお茶くみとして誰かにさせるか、という事であれば半分以下。
そして接客時のカップ、湯呑はお客様と同じ物を出すのが常識です。

Answer 2

接客（お茶を出す必要のある）の状況としては
社長が同席する
上お得意様を
応接室で・・・なのかな？

それとも
たまたま社長が同席する
お客はセールスマンで
デスク横の応接セット・・・なのかな？

それとも・・・・

状況にもよるし
社風にもよるのでしょうね。
臨機応変でいいのではないでしょうか？

Answer 3

客以外の社内の人間ならお茶なんて出しません。
客と言っても営業で来た人間でも同じです。
お茶汲みは余計な仕事と随分前からそんな風潮ですが、聞いていないですか？
４社を回ってみんなお茶を煎れていたんですね。

Answer 4

そういう会社なら従うしかありません。
ただそれが常識ではありません。
また次何かおかしなことで「常識」とか言われたら、「常識ではありませんよ」と言い返しましょう！