大学を中退し働くのですが公務員か医療事務か悩んでいます。今年二十歳になります。親は国家資格がないような仕事は誰にでもでき…

Question

大学を中退し働くのですが公務員か医療事務か悩んでいます。今年二十歳になります。親は国家資格がないような仕事は誰にでもできると言って反対です。歯科助手をやりたいと言ったときも駒使いだと猛反対でした。公務員はやはりイメージがいいらしく反対されませんでした。けれど私は高卒です。公務員の友達に聞いたのですが収入は良くても月15万位のようです。手当などはいいのでしょうが正直厳しいです。更に大学でお金を借りていたので230万返さなければ行けません。毎年上がっていけばそれなりにもらえるようになるのでしょうか?
また私は医療系で働きたいという思いが昔からあり、反対されるのはわかっているのですが自分が興味のあることで働きたいという思いもあります。調べたところ正社員で医療事務の求人だと月20万近いものもあります。大原にいって就職しようと考えているのですが公務員か医療事務か将来的にどちらの方がいいのでしょうか…。
親が認めているが興味があまりわかない公務員か親に反対されてでも自分のやりたい医療系か、です。専門学校も考えたのですがお金と時間がかかるので諦めました。
また大学は6年生の薬学部に行ってました。が、ストレートで上がれる見込みがなくなりお金の負担が凄まじいので中退しました。

Answer 1

医療事務は、あまりおすすめできませんが、月20万これが基本給ならば、そこから健康保険料などが引かれたら、手取りとしては15万ほどになるかと思いますし、友人の15万が手取り額ならば、結局は同程度ということになるかもしれないです。
友人がどちらを指していったのか？確認されたほうがいいと思います。そのうえで賞与額、退職金の有無を踏まえたうえで考えられたほうがいいと思います。

あなたの人生なので、あなたが進みたい道を進めばいいと思います。ですが、自分で決めた道なので、何があったとしても自己責任です。
ですが、借金全部返すまで辞めないくらいの気持ちで、親御さんを見返すつもりで頑張るしかないと思います。ようは簡単に辞めないことですね。
中途半端で辞めるとあとでさんざん言われますので、いわれても反論できないので甘んじて受けるしかありません。

Answer 2

医療法人で人事を担当しています。
医療事務は医療系職種という部類ではなく、普通に事務職です。
特に資格は必要ではありません。
ご存知かもしれませんが、医療事務に関しては派遣や委託に業務を任せている病院が大変多く、少ない正職員採用枠には応募が殺到します。
給与待遇に関しては、その病医院によって様々ですが、条件の良い病医院では職員の欠員が出ませんので求人自体が無いです。
医院や小規模な個人病院では、高卒～応募が可能な場合が多いですが、大学病院や私立の大規模病院では、医療事務を含む事務職員は大卒を条件とする場合が多々あります。
薬学部を中退したことは、面接時に深く突っ込みが入ると思われますが、その理由について(マイナス評価は免れないと思いますが)面接官を納得させることが出来るか・・・が重要です。
規模の大きな病院に正職員として入職できれば、ある程度将来性は見込めますが、やはり公務員のほうが安定性には勝ります。
病院事務職より、かなり難関ではありますが・・・。

Answer 3

医療事務って、30すぎたおばさんがパートでいくらでも雇える仕事だからね、、、、
もちろん、病院の事務職員に正採用されたらいいけどさ。
事務員募集にただの高卒より医療事務の資格があった方が少しはいいかもしれないけど、この頃の病院事務員も短卒や大卒が当たり前で、社会福祉士とかの資格持ちが多いですよ。

今の年齢なら、公務員の高卒程度がまだ受験できるから、まずは、そこを狙うのが一番いいと思う。試験は秋だから、バイトくらいなら出来るんじゃない？

バイト先で有れば、ドラッグにして見ない？
ドラッグには「登録販売者」という資格の人がいるから、仕事ぶりを見て、気に入ったら、登録販売者の試験を受けたら？

Answer 4

こんばんは

失礼ですが、大原は絶対やめたほうがいいと思います
今年の卒業生ですが、最悪でした、宗教洗脳の講師はほとんどです。
詳細は2ちゃんねるの記事をご覧で見て、真剣に考え直したほうがいいと思います。

以下一部です。
◆大原入学希望生に対しての掟（これ前提として入学すること）

【１】．講師は生徒達に検定試験の合格を望んでいるように見えるが、それは生徒達のことを考えてのことではなくて
自身の給与や功績に関わるため表面ではそうしている。 ⇒ 心底では落ちた奴には「お前死ね」感情が出来上がっている。
なので、莫大な金を掛けて入学した目的遂行（資格取得）の踏み台として考える。
【２】．２ヶ月毎に実施される強制的な電卓検定は回避することは出来ない。
仮に無断で回避すると、就職活動で大幅に不利になり講師（≒関係講師）からも非難される。
（段位検定代：3,000円（申込代）＋1,000円（教材代）＝4,000円（実質納入額）
【３】．大原学園が学園内で設立されたとされる協会（＝日本ビジネス検定協会【通称：日ビ】）の検定試験をコース毎に決められた
卒業条件を満たすまで受験し続ける。大原の学内定期テスト考えれば良い。回避はすることは出来ない。
これは重要でなさそうで学園内ではかなり重視している。この試験に合格出来なければ学校成績の可～不可に等しい。
合格率は９０％と落ちる人は異常（≒どうしようもない馬鹿）と考えた方が良いかもしれない。
【４】．学園内のイベント（スポーツフェスティバル・フレッシュマン研修等）に必ず参加しなければならない。いずれも本人の可否なしに
自動的に了承されるものである。このイベントを回避すると、①と同様、就職活動で大幅に不利になり学園内でブラックリストが作成される。
一度ブラックリストに入れられると抜け出す事が出来ない。（≒イベント以降、表面上ではやさしくてみえても、心底ではレッテルを張られている）
【５】．大原に入学すると大原学会（＝宗教）の会員にならなければならない。つまり、①～④の条件全てを了承すると共に
大原のしきたりを守らなければならず、退会することは出来ない。
しかし、実際の所会員の中の４割程度は名目上の会員でもある。（＝正常）

卒業生の私に一言で言わせていただくと大原が本当に最悪です。