解決済み
4月1日に厚労省が過重労働に関する対策部署を作ったというニュースを拝見しました。 でも、私はそのような部署を作っても意味がないと思っています。過重労働とは一カ月間に残業が100時間以上で休日もない働き方のことなのでしょう。 でも、過重労働している人たちは過重労働自体を善行として信じています。 オウム真理教が麻原を尊師と敬うように、何の根拠もなく過重労働を善行だと信じている人がいるのです。 私が以前過重労働している人に、「君の会社は労基法に反しているね」と言ったらなぜか怒られました。 つまり、過重労働している人は宗教のようにそれ自体が善行だと盲信していて、中には自らを英雄だと思っている人もいます。 そういう人から言わせれば定時で上がって、土日祝日が必ず休みの方は怠け者だそうです。 だから、過重労働は永遠に不滅なのです。 厚労省はこのような人間の存在を知っているのでしょうか? 過重労働させている会社に行政が指導することはできても、そこで働くすべての人の価値観を変えることはできないと思います。 皆さまは、厚労省の過重労働対策のための部署にどういう印象を持っていますか?
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サービス残業=違法労働だと言う意識をさせ無い… 問題です。 タイムカードを押す前と後に五分程の時間外労働が在り、一人十分の計算で毎日、場合によっては24時間も…。 そこに疑問を持た無い企業に?です。 これで良いの? 間違ってると言えません…。
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