解決済み
乗用馬の馬場と洗い場での違いについて 洗い場において大人しい馬や暴れる馬等いると思いますが馬場においては洗い場での気性の荒さと比べればかなり従順に感じます。まるで馬場と洗い場で性格が変わったのかと思うほどです 馬にとって馬場と洗い場は何が違うのでしょうか 手入れで無口の左右を繋ぐのは日本特有のやり方のようですがやはり元来走ることでプレッシャーから逃げる生き物なだけに洗い場で動けないという状況が馬に暴れるという行動を出しやすくしているのでしょうか
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過去の質問を参考に回答。 蹄洗場で無口のロープを左右に張るのは日本特有なのですか?…海外でやらないなら 国産馬より外産馬の方がバタバタするということになりますね。 私自身 約30年馬に接しています(海外経験有り)が、国産馬の方がバタバタします。 cクラブさんの殆どの練習馬は国産サラブレッドで初心者さんがのんびり手入れ…練習後の馬は「早く自分が寛げる馬房」に帰りたいが、蹄洗場(冬は冷たい)でチンタラ手入れされるわけですから、苛々するのです。 バタバタすると「キャ~○○ちゃん 大人しくしてちょうだい」…苛々が 増すだけ。 私は手入れ5分(丸洗い15分)と指導。 20鞍でも10分あれば手入れが出来るはず。 騎乗前なら手入れと馬装で5分…初心者さんなら10分。 馬に苦痛を感じさせない時間で終らせる。 以前勤めていたクラブはcさんにも 年間20頭くらい 馬を売ってました。 競馬を引退後 うちで乗用馬として再調教したサラブレッドでも安い馬。 乗用馬に適していないサラブレッドを練習馬に使うのはcさんの方針。…外産では減価償却に時間がかかり、簡単に使い捨て出来ない。 兎に角、手入れは要領よく短時間が原則です。 。
なるほど:1
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