解決済み
造園関係の職人で思ったことを聞かせてください。 自分は造園の世界に入って一ヶ月のもうじき30になる男です。今、街路樹の剪定を親方たちがしていて自分は、日々ただひたすら枝拾い、2tトラックの運転で現場までの運転や移動、ごみ捨てなどをさせてもらっています。 親方に怒鳴られながらやってますが、これも下積みだと思うと不思議に耐えれています。 でも、怒られると(自分が仕事の覚えが悪いのも事実!)へこみますし、肉体的にもツラいです(笑) そこで!みなさんが造園関係の仕事をして 肉体的にツラかった仕事、出来事(複数おねがいします。その理由もお聞かせください) 精神的にツラかった仕事、出来事(これも複数、理由もお聞かせください) そして、造園なんてやるんじゃなかった!という気持ちになったことや、造園をしていてよかった!と、思ったことを聞かせてください! おねがいします!
回答をしてくださる方は、よかったら、ツラかったランキングなど教えてくれるとうれしいです!
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下積み時代から遡ってみると。 辛かった事 1.親方の言うことは絶対。意見具申すると物が飛んできた。 間違っていると解っていても親方が言うことは絶対。 2.忙しいと1ヶ月休み無し。長い時で2ヶ月超。 今考えると労働基準法違反? 3.給料が安かった。 最低賃金を下回っていたかも。 4.あまりに暑くて意識が遠のいた。 お寺の仕事が多かったので墓石の照り返しが半端じゃない。 5.1日の仕事の間に5回もアシナガバチから刺された。 ドクガのせいで全身の痒みが酷くて悶えていた。 よかった事 1.施主に喜んでもらえた。仕事を信用してくれる。 さすが本職は違う。など言われる。 2.自分がした仕事が残る。 剪定も作庭も結果が見える。 3.職人としてプロ意識が高まった。 所作や言葉遣いが良くなった。 4.様々な人と知り合える。 多種多様な業種の方々、聞きなれない業種の方々など。 5.人に頼まなくとも自分で庭を作ったり剪定出来る。 忙しいと自宅の庭木をいじる時間が少ないけど。 ざっとこんな処でしょうか。 最初は雑用ばかりなのは何処でも同じだと思います。 雑務をとことんやって来たおかげで今役立っています。 仕事を任されるようになってくると難易度があがって来るので怪我するリスクも増えてきます。 気をつけて頑張って下さい。
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使う側ですが、雨でも造園屋は仕事あるのが大変そうかな。 造園屋は木しか扱わないけど、これからの仕事は多能工。 花も出来る方が生き残れます。 休みは花の勉強をしましょう。
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