解決済み
国家資格について、詳しい方に質問があります。 精神障害者の身の回りのことに(障害年金について、や、受けられる支援制度について当事者にアドバイスができる知識が身につく。精神障害(統合失調症)の人でも入れる医療保険の説明など。)詳しくなる、国家資格を教えてください。 普通、思いつくのが、『精神保健福祉士』資格ですが、私は、精神障害者関連の施設スタッフとして働きたい訳ではなく、全国のデパート・大型スーパー内にある、『保険の総合ショップ』のスタッフになり、アドバイスできる資格を身につけ、将来的には、独立・開業したいと思いまして。 『保険の総合ショップ』で、医療保険・がん保険など、お客様にあった商品を勧められているショップの店長さんが取得している国家資格は、『ファイナンシャルプランナー』ですよね。精神障害者の方の生活のお役に立つ国家資格の組み合わせを教えてください。(『ファイナンシャルプランナー+精神保健福祉士とか、ファイナンシャルプランナー+社会保険労務士とか。幅広く、役立ちそうな、国家資格の組み合わせを、いくつか、教えてください。)
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何故、精神障害者の方の支援にこだわるのでしょうか? 保険屋さんに就職して、 最終的には独立・開業したいのでしたら、 営業の勉強でもされた方が有意義だと思いますが。 多分、精神障害者の中でも、 精神保健福祉手帳を持って、障害年金を受けて、 生活支援が必要で・・・ というような方は、生命保険になんて加入しないと思います。 単身生活者であれば、現実的に収入が低く、 その方ががんにでもなった場合、 生活保護を受けることが多いでしょうね。 単身じゃなくても、夫婦揃って障害者とかだと そうなる場合があると思います。 家族がいて、その家族が扶養しているなどの場合、 保険加入はする可能性はありますが、 全体から見れば、このすごくわずかであり、 本をちょっと読んで勉強すれば済む程度で、 そんな専門的な勉強は必要ないと思います。 主様が対応するとしたら、 「何か、精神障害を持っているかもしれないけれど、 普通に働いていて、普通に生活している人」でしょうから、 それだと障害に該当しません。 精神障害の方の支援に役立つ資格は 医師、看護師、保健師、薬剤師、臨床心理士、 精神保健福祉士、介護福祉士、社会福祉士、 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、 児童の場合、保育士、教師、です。 保険屋には無関係に思います。
保険の総合窓口では、障害年金や支援制度についての説明はしないと思います。 知識さえあれば、特に資格は必要ありません。
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