転職活動の企業研究。転職活動は応募の持ち駒を増やせとよく言いますが、企業研究が追いつきません。転職サイトの面接待ち企業で…

Question

転職活動の企業研究。転職活動は応募の持ち駒を増やせとよく言いますが、企業研究が追いつきません。転職サイトの面接待ち企業で8社を超えています。中途の企業研究って、ホームページを細部まで見て、製品知識、業界の立ち位置、決算書の確認、同業他社との比較まで調べる必要はあるんでしょうか？
転職サイトや求人票に書いてある強みに興味を持ったという程度では駄目なものでしょうか？

希望職種につければ正直、会社の事業には興味がないというのは良くないですか？

アドバイスをお願います。

ちなみに私は事務系の経理希望の人間です。

Answer 1

転職サイトや求人票に書いてある強みに
興味を持ったという程度では駄目なものでしょうか？

→それぐらいで良いと思います。
転職の自己PRは職歴と能力です。新卒の場合はそういったものが無いので企業研究をして、志望度や熱意としてPRするわけです。
私は技術職で転職活動しましたが、内定先の商品知識などは殆ど身につけなかったですよ。

希望職種につければ正直、会社の事業に興味がないというのは良くないですか？

→別に問題ないありません。面接で敢えて答える必要はありませんけど。就業しているうちに少なからず興味を持つこともあるでしょう。事前に興味を持つことが必須なわけではないと思います。