>>地方公務員(市役所)になるためには何を勉強すればいいのでしょうか。 志望される市役所と採用区分は何ですか? まずは志望される市役所の募集要項を見て、その試験科目を勉強してください。 当然科目も全然違います。 大学で言えば、理系の国立大学から文系私立まであるのに「大学に入るには何を勉強すれば…」と聞くような話です。英語はやっといた方がいいぐらいしか回答できません。 現段階での回答は、必ず問われる教養試験科目をやるべきと回答します。 教養試験科目とは、政治、法律、経済、社会、日本史、世界史、地理、文学・芸術、数学、物理、化学、生物、地学、文章理解(現代文・英文・古文)、判断推理、数的推理、資料解釈を指します。それぞれの分野から1~8問程度出ます。出題数は受験される市役所にもよりますが40問ぐらいです。 苦手な方が多い分野は判断推理、数的推理ですから、『スーパー過去問ゼミ』などのメジャーな問題集を買って解いてみるといいです。 参考 実教出版、市役所タイプ別出題数(http://www.jitsumu.co.jp/gokaku_navi/guide/shiyakusyo/) まずはHPで採用情報を調べてください。 文系(事務)なのか理系(土木など)なのかを調べたうえで、専門科目の有無を調べてください。 教養は必ず出題されます。これに専門が加わるか、加わらないのかという話になります。 学歴はそこまで関係ありませんので、早くから準備をして頑張ってください。
普通に勉強したらいいです あと、普通に自分の人品磨くしかないです 地方公務員法には、「いわゆるE〜Fランといわれる大学」の出身者を公務員の要件として差別する、なんてことは書いてありません 実力があればなんとでもなります 能力と人格が備わった人間には、きちんと道が開けます そういう建前の上で、確かにね、地方市町村にはやっぱ縁故採用とかあるんでしょ でも、仮にそれで試験落ちたなら、そのことを武器に強くなりゃいいじゃん より人間として高度に達すればいい 本当に有能な人間を見抜けないほど、大概の市町村の人事担当者は馬鹿じゃないはずです 使える人間は使われます。使えない人間は落とされます それは、公平性を保証する日本国憲法の理想です。例外とかはこの際関係ないです 要は、貴方が使える人間になればいいんです。それだけ
>いわゆるE〜Fランといわれる大学です。 勉強方法は先に回答された方のとおりです。 一次試験は学力テストです。 当然偏差値の高い学校出身者が多くなります。 あなたの大学から市役所へどのくらい採用者があるか、ホームページですぐわかります。 余程の努力が必要かと思います。 大学へ入ったら就職部へ行ってみてください。
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