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就活について 閲覧ありがとうございます。就活のことで悩みがあります。今大学三年の女で就活がいよいよ始まるのですが、未だ…

就活について 閲覧ありがとうございます。就活のことで悩みがあります。今大学三年の女で就活がいよいよ始まるのですが、未だに自分がどの業界に行きたいのかわからないのです。 漠然と事務ではなくバリバリ働きたいと思っており営業職を目指そうかなと思っている程度です。営業職といっても顧客営業ではなく法人営業で行こうかなと思っています。 ただ、どんな業界に行きたいのか興味があるのかがわからないです。適職診断をしてもデザイナーやコーディネーターなどのデザイン関連やファッション、フラワー関連が多く、確かにもともとファッションやお花はすごく好きで雑誌も買ったりしますが、それは就職に結びつかないのではと思い、その道に進むのはどうなんだろうと思っています。 今働いていらっしゃる皆さんはどうやって業界を決めましたか?やはりあまり興味がなくても休暇日数や制度、給与で決めたほうがいいのでしょうか? 私自身営業で本当にいいのか迷っていますがそういった業種についても回答お願いします。 皆さんのたくさんの回答お待ちしています。

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回答(4件)

  • 悩みの多い時期だと思います。 まずは営業職について理解を深めてはどうでしょうか? 法人営業希望でもそれが通らないこともあると思います。 それでも営業として成長しスキルを磨く覚悟があるかも必要になると思います。 県外への出張に抵抗は無いか、ノルマがあることに息苦しさを感じないか、 他の営業マンと比較されても自分らしさを貫き成績を伸ばせるか、 書類作成に向いているか、交渉能力は高いのか、理不尽なことがあっても頭を下げ続けることができるか、 体力はあるか、SNSなどプライベートでも取引先と繋がることに抵抗は無いか などなど営業内容は企業によって異なります。 どういった営業スタイルを希望するのか再度リストアップされるといいかもしれません。 個人的には、業界を絞る必要は無いと思います。 自分が交渉する際に自信を持って提案・提供できるサービスや商品であること、 業界や関連するモノ・コトへの情報収集を楽しめること、 などをポイントにするとおのずと絞られてくるのでは。 デザインで例をあげると、アパレル、出版社、印刷会社、ソフトウェアなど色々ありますね。機械についてはさっぱりで複雑な操作が必要になるものは嫌…と思うのであれば、画像加工ソフトを制作する企業などは避けた方がよいでしょうね。 でも、インテリアは好きだから室内をレイアウトできるようなソフトウェアなら、 なんとか勉強も楽しめるかも…という人もいるかもしれません。 何事も分析です。 給料や休日数などについては、若いうちは我慢してでも社会経験を という考えが少しでもあるなら優先されなくていいと思います。 入社してからが勝負ですので、無理のない選択を!

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  • 世の中、お店に行ったら服屋だらけですし、チェーン店の花屋もありますので、ファッションや花が産業として成り立たないわけではないかと…。 もちろん、適性診断を間に受ける必要はありませんが。

  • 就活を終えた現・大学4年生からの回答でも大丈夫でしょうか? まず給与や休日などの条件についてですが、自分の中で最低限のラインを設定しておいたほうがいいと思います。 例えば「育児休暇があるのは絶対」とか「給与は最低でも19万以上」とか。 その最低限のラインを満たしているかどうかを基準に、求人を絞っていってみては。 逆に「とにかく休みが多いところ」とか「とにかく給与が高いところ」とか、最高(理想)ラインばかりを気にして求人を探していると、行き詰まる気がします。 給与でいえば、例えば1年めにして25万貰える一般企業があったとして(実際にありました)、これだけ高い給与をくれるということは、それだけ企業がその新入社員に求める仕事の質(もしくは量)が高いということです。 1年めからガシガシ働きたい!期待されるほど燃える!って人にはぴったりかもですが、1年めはじっくり勉強させていただきたいし、自分はプレッシャーに弱いタイプ…って人にはキツいかもしれませんよね。 それと業界・職種についてですが、私はそこまでガチガチに絞る必要はないかなと思います(賛否両論だと思いますが)。 ここに関しても、最低ライン(絶対にやりたくない仕事)を意識しておくだけでいいのでは。 「絶対○○業界(○○職)に行きたい!」という思いが、いつしか「自分には○○業界しかない!」「自分は○○職になるべき(向いてる)!」と錯覚し(それはツラい就活を乗り切るための自己暗示・自己催眠のようなものかもしれませんが…)、いざその業界から1社お祈りされたら、「自分はこの業界に適性がないんだ…必要とされてないんだ…。でも今さら他の業界に行く気力もない。」と燃え尽きかねません。 ちなみにですが私の場合は、業界・職種を絞ってから求人を探すのではなく、今ある求人(勤務地や給与で絞りこみ済)の中から、興味を持ったものに応募をしていました。

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